Diary

今日で最後の人が３人もいて、
なんだかしんみり。
来週から寂しくなるなぁ。。

お昼は最後ってことで、
ちょっとオシャレなフレンチの店。
2千円ほどしたけど、特別感があって良し。

今日が最後の方々は早めに帰ってしまい、
それ以外でも早く帰る人が多くて、寂しかった。

そんな私も、週の前半には飲み会が入って喜んでいたが、
リスケされて行けないかもな日になってしまったし、
しょんぼり仕事に励んでいた。

そしたら、たまにお昼に行く方々から、
飲まないか？と誘われたので、
即OKして、行ってきた。

ほとんどアニメとゲームの話。
わたしも中学生くらいの頃は詳しかったはずだけど、
それは一時的なものだし、全くついていけず。

でも、楽しかった。

また雨が降ってきた。
飲んでる間は頭痛が治まっていたが、
帰り道、また復活してきた気がしないでもない。

引っ越してから気付いたのだが、
梶が谷駅のホームには、毛虫がいっぱいいる。
いや、梅雨の頃までは確かにいた。

最近になって、ようやく見なくなった。
踏まないように気をつけて歩く必要もなくなった。
あいつらはどこから来て、どこへ行ったのか。

そして、何者だったのか・・・？
　
せっかく晴れたのに、頭痛。
仕事もいまいち捗らない。
イケてない。

結婚と退職と産休と、
まわりがどんどん次のステージへ旅立つ。
んー、なにしてんだろ、自分。。
　　

やたらめったら寂しいし、
どうにも心が不調なような気がする。
5月病に類するものなのだろうか。

皆既日食は見えたのかな。

今日ボスに取らないのかと聞かれたが、
こんなんだから、やっぱり代休をためらってる。
　

ドラクエ９のすれ違い通信、今日初めて試してみた。
何の得があるかわからなかったので、放置してた。
（今もわかってないけど）

朝、梶ヶ谷駅のホームに着くまでに2人、
溝の口駅までに1人、渋谷までに1人。
銀座線のどこかで3人だった。

こう考えると、梶ヶ谷は遭遇率が高いな～

入ってきた人々と、さっき少し会話してみた。
だいたい皆さん同じくらいのレベルみたい。

うちの子には地図を持たせておいたが、
逆に、地図をくれた人は1人しかいなかった。

それ以外に何かあるんだろうか・・・
　

世間は夏休みに入ったらしいし、
蝉の鳴き声が聞こえるようになったし、
ホントに夏になってきたなぁ。

3連休、人に会わなかった。
もちろん人間には会ってるけど、そういうんじゃなく。

こういうノープランな休みが苦手だから、
代休を取るのもためらって、そろそろ消滅してしまうんじゃ？

好きでやってたわけじゃないが、
先月は働きすぎということで警告を受けた。
上場のためには、労働環境もちゃんとしないといかんわけで。
　
さて、横浜に行って少し登ってきた。
最初は空いてたが、常連さんと道場で壁を占領されて、
やりたいところはあんまりできなかった。

でも、家にずっといるよりマシだったな、きっと。

大井町線が溝の口まで来ていて、なんだか惜しい。
あと1歩こっちに来てほしかったなぁ。
　

現実の世界を見ようとせず、空想の世界に浸り、
小説を書き続ける少女エンジェル。
出版社に送った本が認められ、人気作家へ。

傲慢で自信家で、友達になれないタイプ・・・。　

現実の世界を見ようとしないから、
文章にリアリティがないと言われながらも、直す気はない。
ロマンス文学なら現実的じゃなくてもいいのかな。

一躍有名になり、小さい頃に憧れていた豪邸に移り住む。
一目で惚れた画家の男性ともうまくいき、結婚するが、
男性の気持ちを考えられる性格ではない。

成功して望むものを全て手に入れているようだけど、
彼にしてみれば、彼女の性格を押しつけられているわけで、
彼のほうのツラさもよくわかる。

自分で道を切り開いて、やりたいことをやるパワーは凄い。
でもやっぱり、いくら才能があっても、
それだけでは幸せにはなれないんだな。。
　
で、結局イタリアの思い出が何だったのか、わからなかったのだが・・・
　

ガンダムについては詳しくないが、
誕生年が私と同じで、ちょうど今30周年。

連日とくダネとかでやってるもんだから、
徐々に気になっていった。

でも１人で行くなら写真を撮ることが目的になるから、
青空が見えなかったら行くのをやめようと、
昨日からうっすら思っていた。

昨日はホント何もしなくて、
今日もそうだと精神的におかしくなりそうなので、
少しだけ見えた青空をキッカケに出発。

新橋からゆりかもめに乗り換える。
台場駅は混んでるから、
お台場海浜公園で降りたほうがいいというアナウンス。

暑い中、テクテク歩く。
普段どれくらいの人がいるのか知らないけど、
なかなかの人数が同じ方向へ歩く。

潮風公園に入って、
案内板に従って歩いたら、すぐに背中が見えた。
やっぱり青空バックだとなかなか良い。

少し回って、横にビルがあったりすると、
その大きさがよくわかる。
というか、比べるものがないと、プラモデルみたいだ。

大きい！とは思わなくて、むしろ、小さい！と思った。
こんなサイズで宇宙で戦うのか。

　
さすがに風が強くて、芝生の欠片が舞っていて目が痛くて、
暑くて汗でベトベトになるので、快適ではなかったけど、
さーっと見て回るだけなら時間はかからない。

こういうの外国人好きそうだよなーと思ったけど、
そんなにたくさんはいなかった。
まぁガイドブックに載るようなもんじゃないし、そうか。

帰りもやっぱり台場駅が混んでいて、駅に入るまでが行列。
やっぱり新橋までは満員電車だった。
往復2時間、滞在1時間未満。
　

連れ添って44年の老夫婦。
妻にアルツハイマーの症状が出てきて、施設へ入る。
施設に慣れさせるために、30日間、面会できない。
その間に妻は、他の入所者と親しくなっていた。
　
切ないな。

年老いてもラブラブな夫婦で素敵だな～と思っていた。
それだけに、徐々に夫の存在を忘れていってしまうフィオーナも、
それを黙って見ているしかないグラントも、ツライ。

フィオーナのほうは忘れてしまっているから、
記憶を混乱させてくるグラントからは離れたいと思うだけ。
その人が誰なのか、わからない。

悪気があるのかないのか、
グラントが疑ってしまう気持ちもわかるが、
忘れてしまっているのなら仕方ないと思うしかない。

自分から気持ちが離れてしまっている相手の姿を見て、
いつまでも紳士な態度で見守っていられるか？
そこがこの映画のポイント。

片想いしてるときに相手の気持ちが他人に向いていることを知る、
というのと、状態は似てるけど、それまでの過程が違う。
でも、諦めて他の人に気持ちを向けてしまうのは同じか・・・。

意思に反して起きることだから、つらい。
　

何にもする気がしない。

休日だからこれでいいのか？

いや、絶対後悔する気がする・・・

10時に起きたのに、一歩も外に出ず、今日が終わりそう。
　

焼肉に行ったのは昨日だったのか・・・
と、自分の書いたものを見て思い出す。

やっぱり1日を長く感じる。

でも、同時に、時が経つのは早いと感じている。

やろうと思ってた仕事、
1つ目で思いのほか時間をとってしまって、
ちょっと残念な形で金曜を終えた。
　
曇っているとテンションあがらないけど、
涼しいのは良いことだと思うようになった。

夏だ、夏。

仕事のほうは新しいことに挑戦する時期で、
頭を久々に研究チックなほうに使える。
嬉しくもあり、プレッシャーでもあり。

さーて、何しようかな。