2022.10.22
焼肉ライク
出来た頃に気になってた焼肉ライク、 その頃は見かけても混んでて、並んでまで入るのはなーって思ってたけど、 今日、13時過ぎくらいに行ったら、1人しか並んでなかったので、 これならと思って、入ってみた。 今日は映画しかイベントがなかったから、ちょうどよかった。 案内されて、説明聞いて、タブレットで注文。 4種類の肉の牛タンが入ってるやつ 200g のセットにした。 2千円弱するので、普通に焼肉に行って割り勘したくらいの感じか。 タンから焼き始めて、あとは置いてある順に焼いてった。 あれで 200g もあったのかな。 セットの中は野菜は玉ねぎが数本あるだけで、オプションのサラダが野菜。 ライスは小にしてちょうどよかった。 食べ終わって満腹になったので、ちょうどいいセットだったな。 肉 200g、ライス小、サラダ、スープ、キムチ。 ちょっと高いから頻繁にって感じじゃないけど、でもまた行きたいな。 一人で焼肉を食べられるって、なかなかイイ。
2022.10.22
スプラトゥーン3
そういや、昨日だったかな、スプラトゥーン3を買った。 操作と出てくる用語に慣れず、まだ苦戦していて、そんなにハマれてないけど。 この前実家に行ったときに、姪っ子軍団がみんなやってたし、 テレビでもすごい流行してるってのを見かけたし、 ちょっと気になってたんだよね、ってレベルの気持ちだけど。 そうなってくると、この次は、甥っ子たちがやってた(やってる)マインクラフトだけど、 同時は無理だから、まずはスプラトゥーンがどうなるかだな。
2022.10.22
線は、僕を描く
大学生の霜介は、水墨画展示の設営アルバイトで、水墨画に出会う。 そのイベントで水墨画界の巨匠・湖山に弟子にならないかと声をかけられ、 弟子は恐れ多いけど生徒ならということで、水墨画を練習するようになる。 湖山の孫・千瑛にいろいろ教わりながら、水墨画を通して、大切なことに向き合う。 水墨画の世界は、ほとんど知らない。 ただ、モノクロの世界で、カッコいいので好きではある。 その世界に、何も知らないまま飛び込んでしまった霜介。 そんなことが自分にも起きたら、人生変わったのかなって思ってしまった。 起きてほしい人生だった。 横浜流星のちょっと陰があって控えめで芯のある感じが、 水墨画ととても合っていて、良い。 江口洋介のキャラもとても良い。 友達の細田佳央太は、ウザキャラだったので、ちょっとウザかったけど。 小説が原作で、作者も水墨画家だそうだ。 さっきサイトを見て、初めて知った。 見て感銘を受けた世界が、現実と近いものでよかった。 かなり影響を受けてしまい、水墨画をやってみようという気になってしまった。 自分がどれだけ本気かわからないけど、今は何か趣味がほしい状態だし、 手を出してみて、しっくりこなかったら続かないというだけで、 ひとまず道具セットが明日届く。。 線は、僕を描く https://senboku-movie.jp/index.html