経過
朝はやっぱり足首が固いようで、昨日の夜より歩けない。
だんだんと戻っていくのだが、それだけでいつもの出社時間になってる。
在宅勤務じゃないと、しばらくやってけない。
足を下に着いたときの痛みはほとんど消えた。
昨日はそれがつらかったことを考えると、大きな変化だ。
もちろん、段差を踏んじゃったときは痛いし、まだ完全じゃないけど。
腫れてたのは足首の外側だけだったが、内側も青く変色していた。
両方、内出血していたようだ。
大きな腫れはなくなり、足の甲からふくらはぎまでひとまわり大きくなった。
一箇所に集中していた腫れが分散したのかな。
見た目はだいぶ落ち着いたように見えるが、足首は固まってる。
動かすと痛いんだろうと思うけど、そもそも動かない。
足首が動かないと、脛の筋肉をすごい使うらしい。
雨が降る前にと思って、昼休みに湿布を買うため薬局まで歩いてみた。
なかなか距離が長く、脛の筋肉が痛くなり、ときどき休んでしまう。
サポーターのようなものも買おうと思ったが、捻挫直後は使うなって書いてあったのでやめた。
圧迫しろという情報はよく見るのに、サポーターで圧迫するのはダメなのか。
難しいな。
結局大きめな箱に入った湿布を買って、おしまい。
レジの方が心配してくれて、よく冷やすように、動かすな、という二点を注意された。
ありがとー。
行きと同じペースでゆっくり歩いて帰ったが、前を歩いてたおばあちゃんと同じペースだった。
私の場合はびっこ引いてるから目に付くんだろうけど、よく見られる。
スピード的にはスマホに夢中になって歩いてるくらいの速度なんだけどね。
まだまだ新宿を歩ける日は遠いけど、昨日よりは1.5倍くらいになってると思う。
明日も在宅勤務にしよう。。
これは、タクシーで接骨院行ったほうが良いケースかもしれませんね。
市販薬と医者で出してもらうシップ薬では薬剤の濃さもちがいますし。
早め早めの治療が、得策でしょう。
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お世話になった女性研究者の方から、良い本を2冊いただきましたので、
一冊差し上げます。もう「世のなかこれでいいのか」という局面の、
研究者必読本です!
今日ようやく整形外科に行ってきました。
医者の出す湿布は、ロキソニンの湿布らしいです。
冷やすのではなく抗炎症なんですね。
結局のところ、冷やせ、動かすな、ということは合ってるようなんですけどね。
本、楽しみですね。
本、今日届きました!
どうもありがとうございます!
ひとつ、お読みください。
研究というのは「修羅の道」なのですね。