胃が場所を主張してる
9月8日
朝から夕方までは、途中ミーティングがあったりしたけど、
電話してる煩い声なんかを遮断するために、久々にモニター用ヘッドフォンして
けっこうマジで修正しておりました。
何がいろいろあったのかというと、
いろいろじゃないんだけど、
夕方になってアブストを提出したら、
Paper Submission Guidelinesのメールが来たのよ。
このタイミングで、Webに載ってたGuidelineじゃないもの送るかぁ!? ってことで
Webのほうじゃなくて、そっちのガイドに沿うべく一悶着。
ってことで、帰宅後にまた修正を始めて、さっき諦めて提出。
まだあと7時間弱は出し直せるけど、とりあえず提出。
もうまた直し始めたら、直し終わるかわかんないし。
なんか胃の場所がわかるし。
夕飯はまたご飯を炊くのを忘れたからスープしか飲んでないけど
（忙しくて、かつお腹が空かないときは、めんどくさがり全開）
お腹が空いたってんじゃなくて、痛いのよ、胃が。
まぁスッパリ諦めて、明日9時過ぎれば治るかな。
あーあ、また通る気しないし。
っつうか、このネタ、もう古いから出したくないし。
そういや、その途中にあったミーティング。
女性が理系就職することについてのイベント企画ミーティング。
そこで上の方が言うには、
入社3年目くらいの女性は、人生に悩んだりして酷く落ち込む時期があるもんだ、と。
んで、なかめぐさんはマイペースそうだから、平気そう、とのこと。
まぁ悩むのは女性だからじゃなくて、ただ出来の悪い子だからなんであって
当たってるような気もするけど・・・、どう見られているのかわからんもんだねぇ。
同じグループの人と、全く関係ないグループの人とでは、
きっと別人格のように見られているのではないかという予想。