2021.11.03
パン作り (3)
メスティンじゃなかったけど、またパンを作ってみた。 今度は、小麦粉の袋に書いてあったレシピで、バターロール。 前と違うのは、 ・ 牛乳じゃなくて水を入れる ・ 卵を入れる ・ 砂糖を入れる ・ バターを多めに入れる となかなか豪華な材料になっていた。 レシピ通りの分量にするため、小麦粉を300gとメスティンのときの3倍。 卵は余らせないで全部入れちゃったから、その分は水を減らした。 こねて、まとまってきたところで発酵させて、 ちゃんと膨らんで、分割して、整形して、再度発酵させて、焼く。 オーブンがないので、フライパンで焼いてみることにした。 200℃のオーブンと書いてあるから、それより低い温度なら大丈夫かなと、 普通に中火で焼いてたら、焦げくさい臭い。 残りは弱火に変更して焼いた。 表面はすぐに焼き色がつくんだけど、中まで火が通ってるのかわからない。 焦げたやつも、中はちょっとネトっとしていた。 ちょっと長めに焼いて、あとは冷凍しておいた。 解凍のときに長めに電子レンジにかければ、きっと熱は通ることだろう。 焦げたやつをメインに、食べてみた。 焦げと、一部ネトっとしてるところを除けば、ちゃんとパンになってた。 そのままでも味がちゃんとついてて、そこそこ美味しかったが、ジャムをつけて食べた。 オーブンがないと、なかなか難しいものだな。
2021.11.03
DUNE デューン 砂の惑星
https://wwws.warnerbros.co.jp/dune-movie/about.html 砂の惑星デューンを統治することになった一家。 実際にデューンに行ってみたら襲われ、逃げて、先住民フレメンを訪ねる。 そのくらいしか理解できなかった。 細長い青年ポールが主人公。 母親とは特殊な言葉と手話で会話ができ、秘密のやりとりをすることができる。 父親はそれを快く思っていない。 そのくらいしか理解できなかった。 でもそういう、コミュニケーション手段により、秘密を共有するみたいなの、 なんだか海外旅行してたときの気分になって、あー海外行きてーとはなった。 原作を知らないと、理解がかなり難しい映画だった。 そのくせ3時間くらいあるから、長い長い。 両隣の席は空席だったのだが、そのさらに1つ向こう側の隣の席、 上映開始の少し前に、ポップコーンと飲み物を抱えたおっさんがきてしまった。 ずっと音を立てて食べててうるせーなー、 食べ続けることでマスクしないつもりか?? とか思ってたら、 映画が始まったら、まさかの、スマホを取り出して普通に使い出して、 マジムカついたのでジェスチャーで、おい、お前、それしまえ、って、伝えた。 そんなんだから、最初の1時間くらいはイライラもあって、よくなかったな。 なんでああいう迷惑なおっさんって滅びないんだろうね。