LinkWatt
久しぶりに、初めての人たちに会ってきた。
Facebookでクリスマスイブのイベントに誘われて、
中身を見たらおもしろそうだったので、知ってる人も1人参加者の中にいたこともあり、
前職で研究以外の活動に参加するときの気分。
内容は、リヤカーを押して山手線を一周して、発電した電気でイルミネーションを点灯。
同じ発電機をインドの電気のない田舎に届けよう、というボランティアとクリスマスイブの会。
たぶん。
ボランティアのアイデアコンテストみたいなのがあって、そこで優秀賞だったから実現フェーズに入ったらしい。
たしか。
というわけで、
今までの流れがある上での話なので、今日初めてミーティングに参加したものの他所者感満載。
いろんな会社の人が集まってるようだけど、いつも使ってるという会議室は前の会社の会議室。
社員証とかフリップチャートとかテレコンとか、そういうものが懐かしかった。
そもそも会議室とかパワポ、エクセルも懐かしい。
そんなこんなで午後まるまる会議を聞いてた。
今の会社にないもので、1人ではできないこと。
そういうのって結構大事だと思ってる。
だから、人見知り解消の修業も兼ねて、好奇心がうずいた場合は特に、参加するのだ。
最近特に人に会っていなかったから、良い機会。
さて、当日どうなるかな?
終わったときに、参加してよかったって思えるかな?
トゥー・ラバーズ
病気のせいで婚約者に逃げられたレナードは、自殺未遂を繰り返す日々。
あるとき、親の紹介で会ったサンドラが、自分のことを好きでいてくれることを知る。
また同じ頃、同じアパートに越してきたミシェルに出会い、惹かれていく。
トゥー・ラバーズが To Lovers かと思ったら、Two Lovers だった。
付き合ってるってわけじゃないから、別に二人の女性と会ってもいい。
そんな曖昧なモヤモヤっとした男女の関係。
ミシェルに不倫の恋人がいるってわかったら、即サンドラのほうにいくし、
でもサンドラのほうは常に親が絡んでくるから、やっぱりミシェルのほうに逃げるし、
いつも楽なほうを選び続けるところが、弱くてズルイ男。
キレイにまとまらないところにも、なんとなくリアルさを感じてしまったり。