2010.10.03

反省

休み中にやりたかったことのうち、
いくつかは片付けたけど、
まだいくつかは残ったままだ。

いろいろ手をつけたと思ったんだけど、
時間に対してMAXではないことは確かだ。

もっとできたはずなんだけどな~

休みの日は自分を甘やかしがちだ^^;

やっぱり平日も時間を作ろう。

少しずつでいい、毎日なんか手をつけよう。
 

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2010.10.03, 22:48 / 日々所感
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2010.10.03

発見

正解は、

> 無意識に変なところにしまった?

でした。

良かった~!
新しいの買わなくて。。

無意識にしまったものは、無意識なときに出てくるもので(笑)


2010.10.03, 19:46 / お買い物, 日々所感
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2010.10.03

Western Union

PeyPal 以外の送金サービスを初めて知った。
個人宛だとメジャーなのかな?

軽くググると、スルガ銀行がやってたけどサービス終了した、
っていう類の情報がたくさん出てくるが、
本家の日本サイトを見たら、今はトラベレックス社の取扱店が扱ってるらしい。

http://www.westernunion.co.jp/jp/

慣れぬことをしていると、いろいろ勉強になるな。
 


2010.10.03, 18:19 / 2010.11: モロッコ
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2010.10.03

しあわせの隠れ場所

身体がズバ抜けて大きい黒人マイケルが、
白人の多い地区で寝泊まりする場所もなく彷徨っていた。
彼を偶然見かけた裕福な白人一家が、彼を家族の一員として迎え入れる。
 
裕福な人が、良い人なので嬉しい。

黒人の居住区には、白人は怖くて近づいたこともない。
そんな差別が残る場所・時代での実話である。

幼いときにドラッグ中毒の母親から引き離され、
預けられた住処からは脱走を繰り返していたマイケル。

だが、決して非行に走ることなく、
全てをただ見て見ぬふりすることで生きてきた。
そんな彼の素性を知る前に、家に招き入れて泊まらせたリーが素晴らしい。

セレブはボランティアをすることが当たり前、
といった風潮があるのかもしれないが、
実際にはリーの友達が差別発言を繰り返していたように、
ただステータスのためにボランティアをしている人も多いのだろう。

そんな中、ホントに誰かのためを想って動けるってのが素晴らしい。
そして、リーだけでなく、夫も、息子も娘も、差別の意識がなくて素晴らしい。

ホントに素晴らしい一家だった。

夫婦の関係もいいし、親子の関係も、姉弟の関係も、
全てがこんなにパーフェクトな家族が存在するのだろうか・・・

もちろん実話ベースとは言え、脚色はあると思う。
でも、こんな人々がいることを嬉しく思うし、そうありたいと思う。

セレブだからこそできた人助け、という部分もあるかと思うが、
裕福さにあぐらをかかない信念というのも、素晴らしいものである。

で、これだけの美談なんだけど、
けっこう笑える場面が多くて、気楽に楽しめた。

超感動大作ではないが、そういうところが良いのである。
 
ちなみに原題は、THE BLIND SIDE
邦題になるといくつかの要素が消えてしまってるのが残念。

しあわせの隠れ場所
監督:ジョン・リー・ハンコック
出演者:サンドラ・ブロック、 クィントン・アーロン、 ティム・マッグロウ、 キャシー・ベイツ
収録時間:128分
レンタル開始日:2010-07-21



2010.10.03, 16:03 / ☆☆☆☆☆
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