2022.12.03
カラオケ
精密採点Aiを使える店で、満室になりにくいビッグエコーを求めて、 今日は横浜は横浜でも、横浜相鉄口五番街店にしてみた。 縦に長い店舗のようで、階段で上り下りという、若干の不便さはあるものの、 ちゃんと入れたし、精密採点Aiだったし、新曲も入ってたので、合格。 ただ、部屋の音は聞こえづらくて、画面はプロジェクターで見づらかった。 ま、それは別の部屋が当たれば改善される可能性はあるだろう。 ということで、また次回もここに行ってみることにする。 音響が悪いのか、自分の声があまり聞こえないという悪条件ではあったけど、 自己最高点もあったので、それほど悪くはなかったのだろう。 Flash!!! +3.5点 (88.585点!!) 千両役者 +1.1点 Stardom +0.7点 Sorrows +0.5点 ユーモア +0.4点 傘 +0.1点 今度はちゃんと音のいい部屋で再チャレンジしたいな。 90点、遠いなぁ。。
2022.12.03
THE FIRST SLAM DUNK
THE FIRST SLAM DUNK https://slamdunk-movie.jp/ スラムダンクの映画を観てきた。 声優陣が総交代とか、宮城リョータが主人公っぽいとか、 事前情報として知ってたことはそれくらい。 実際見てみて、その事前情報のとおりだった。 絵はキレイでよかったし、音もリアルでよかった。 でも、桜木花道の声はやたらオッサンになってて残念だった。 誰がしゃべってんだ?と思ったら花道だったりして、わからない場面もあった。 ストーリーとしては、特に宮城リョータのファンではなく、 漫画やアニメの頃に特に注目してた登場人物というわけでもなかったので、 あまり入り込めず、他人の幼少時代のことを延々と聞いてるような妙な気分だった。 登場人物も、山王の選手も含め、ほとんど紹介されずに登場するので、 湘北のほうはわかるにしても、山王は、あーこんなやついたなーって微かに思い出す感じ。 バスケが好きなら、試合のシーンはバスケを見てるんだろうけど、 そうじゃなければ誰だこいつ、なんだこいつらってなるだろうなって思った。 スラムダンクへの愛が試されるような映画といっていいだろう。 知らなければ内容がよくわからなくて退屈だろうし、 知ってても主人公以外にフォーカスしてるので、興味の分かれるところだろうし。 まーでも、懐かしい感じではあったので、いっか。