WAVE REVIVE
ミズノ サンダル WAVE REVIVE OD [WOMEN’S]
以前買った、わらじを履いてるような感覚のサンダル、
ものすごく歩きやすくて、全然足が痛くならなくて、しかも外反母趾も矯正されてる気がして、
最高!!って気に入っているんだけど、だんだんボロボロになってきた。
買ったのは2011年ということで、もう6年前になるのか・・・
そりゃ、ボロボロにもなるわ。
ってことで、新しく購入!
同じタイプはサイズがなく、もうちょっとシューズ型のだけサイズがあったので、そちらにした。
もし同じタイプのサンダルも見つけたら買う。
シューズタイプだけど、中に鼻緒がある。
甲の部分はマジックテープじゃなくて、紐を引いて、最後はゴムでまとめる。
マジックテープはカカトだけなのかな。
24.5〜25cmにしたので、キツくなく、痛くなく、履くのが楽しみ。
そして、暮らしは共同体になる
ときどき見かける書評から、
読んだあとにスッキリと肯定される心地よさがあるような、そんな感じを予想はしていた。
そして、その通りだった。
お金とか物とか、人間関係とか、そういうものに縛られるのではなく、
気に入ったら繋がればいいし、要らなくなったら少し距離を置けばいい、
そんな感じの、気張らない繋がりを、肯定された感じがある。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ
著: 佐々木 典士
どうやってミニマリストになるか、
なると何が変わるのか。
物への執着がなくなると、他のことに目が向く。
残した物は、愛着があるもの。
わかってるつもりではあるけど、真似できないのは何故か、考える。
やっぱり、他人からもらったものは、その気持ちを頂くことが大事であって、
物のことを邪魔だと思ったら、手放した方が良かったりするだろう。
わかっているけど、踏み出せないでいた。
でも、自分がプレゼントしたものが足かせになっているとしたら、それは罪悪感がある。
物を集めることが大事、取っておくことが大事、という意識は、確かに以前はあった。
今はちゃんと必要なものだけ集めたいし、不要なものは手に入れちゃいけないと思ってる。
今の大掃除が一段落したと思ったところで、またもう一度、読み返すことになると思う。
そしてまた、捨て始めると思う。