後半
シルバーウィークなるものの3日目。
転職活動期に少しは休日の過ごし方に慣れたのかも。
ってことを、なぜGWじゃなくて今思うのだろう?
と言っても、昨日・一昨日はわりと仕事をしてたので、
今日はちょっと休もうと思って、夕方ごろ少し登ってきた。
1ヶ月以上ぶりなせいか、疲れるのが早い。
早くも残りは2日。
早い、早すぎる。
始まる前に、もう少し仕事をしておかないといけないか。
先週の金曜までに終わってるはずだったやつ、
どこで終わりかっていうのが曖昧だから、終わらない。
ってか、いろいろと隙間が残ってるんだよな・・・。
んー、明日は・・・・予定は未定^^;
おくりびと
(DVDじゃなくてTVで見た)
納棺師の話。
納棺師のことを知らないにしても、
ああいう死者に接する仕事を汚らわしいとか、
罪を償うための仕事とか思う人っているんだな。。
お葬式の前のあの場面を目の前にしたら、
神主さんの仲間、聖職者だと思ったもんだけど。
棺桶にぶち込んで、ハイおしまい、ってやられるより、
丁寧にしてもらったほうがいいに決まってる。
本木雅弘の所作がキレイだから
そう思える部分も大きいのだろうけど。
まだ死に向き合うシーンを見るとツライ。
先日のKBCの飲み会でも、
思わぬところから祖父の話が出てきたし・・・。
見ていて、ふと化粧師を思い出した。
でも、全然関係なかったようだ。
噂のアゲメンに恋をした!
“彼と寝ると、次に運命の人に巡り逢える”
という噂を立てられたチャーリー。
それが怖くて、本気で好きになった人と進めなくなる・・・
子どもの頃に友達の女の子にかけられた呪いのせいか、
本気で愛することが怖くなり、別れた相手は次の男と結婚。
それが噂となって広まり、
ただそれだけを求める女性がチャーリーに襲いかかる。
ほんと、好きでもない相手だと、襲いかかる、だ。。
ホントに好きになった相手にどう接したらいいのかわからない。
次の男に取られてしまうのではないか?と
不安になるあまり、束縛してしまう。
女性のほうも、本気じゃない人はイヤだから、
そんな噂のある、ある意味モテモテな男に対して、警戒しまくり。
この2人の感情は、こんな設定じゃなくたって通じるもの。
だからおもしろかったんだろうと思う。
設定があるからこそ、コメディ要素が強くなったわけだが。
で、
邦題がどうかと思う。
原題の GOOD LUCK CHUCK のほうがいい。
しかも、アゲメンに、じゃなくて、アゲメンが、じゃないのか?
R-15的なシーンもたくさん出てくるけど、
二人の気持ちを中心に見てれば、
そこらへんは本筋とはそれほど関係ない。
と、何だかなぁ・・・と思うことは多々あれど、
やっぱり予告で見たとおりのイメージ
で、おもしろかった。
目
レーシックしたいなと、ときどき思う。
やりたいことはそこそこ近いうちに実現させたいけど、
こればっかりは、実現よりも気持ちがなくなるほうが早い。
受けるにあたって最大の障害は、検査前とか手術前に
コンタクトの使用をやめなければならないこと。
メガネがイヤなんだよなぁ。