写真の自分
もらった写真に写ってる自分を見て、
幼い!と驚いたことが、何度か。
超ナデ肩ゆえに、身長よりもちっこく見えてしまうのだが
さらにパーカーを着てるとヤバいな、と思った。
いや、ホントどーでもいーですが。
留守番電話
会社の電話、伝言メッセージがPCで聞けるようになった。
こうなってくると、いない人の電話は
すぐには取らないほうがいいんじゃないかと思ってしまう。
伝言メッセージの録音に入ると、PCから電話をとれる(?)みたいだし。
まぁ私のところには、ほぼ間違い電話しかかかってこないので
あまり利用の機会はなさそうだけど、
周りの人々はみんなちゃんと設定しておいてほしいもんだ。
めずらしくケータイにメールじゃなくて着信があった。
昨日ツアーの問い合わせをしたからか?と思ったけど、
それはPCメールでのやりとりのみで、携帯は教えてないから違う。
伝言まで残ってたので聞いてみたところ、間違い電話。
テレビ朝日の人が内部の人間にかけたかった電話みたい。
伝言で間違い電話って、対処に困る。
かけなおしてほしいくらいに大事な用なんだろうけど
間違っててもそれに気付く機会がないからな。。
もう一度かかってきてたら、かけなおして教えてあげようと思ったけど、
それっきりかかってこなかった。
電話、めったに使わないねぇ。
グッドナイト・ムーン
二人の子どもがいる離婚した家庭。
父親は新しい恋人ができたが、彼女は若くて子育て経験ゼロ。
子どもにも気に入られず、母親とも合わず。
そんな状態であっても、
二人の子どもは父親・母親の両方から愛され、どちらにも行き来する。
だから、父親・母親・若い母親と、3人の親がいるような・・。
離婚しても親は親として顔をあわせるわけだが、
愛はなくても友情はあるような、微妙な元夫婦の関係が、新鮮だった。
子どもを奪われたくない元妻ジャッキー、
嫌われつつも父親が愛する子どもと、何とか仲良くなりたい恋人イザベル。
この元妻と恋人の間は、子どもや夫との関係もあり、
なかなか性格を理解しあえぬまま、しばらく交流が続いていた。
こういった親子・夫婦・恋人との微妙な関係がテーマかと思ったら大間違い。
それが前半の話で、ちょっと嫌な、どうしたらいいかわからない感情で見ていたが
後半は、ずっと泣いた。だいぶ泣いた。
(以下完全にネタバレ)