2010.07.21
作戦
昨日は帰ったときの室温が36℃。
きっと外の気温がそのくらいなので、
室内でその暑さはオカシイと、作戦を練ってみた。
と言っても、そんなに手があるわけでもなく2点。
1. カーテンを閉める。
⇒ 直射日光が入らなくなるだろう。
2. ドアを閉める。
⇒ 暖かい空気が部屋全体には行き渡らないだろう。
よさげでしょ？
まぁ当たり前のことだろうから、
そんなに効果があるとは期待してなかったけど、
きっと34℃くらいに収まっててくれるんじゃないかな～と。
なのにさ・・・
ひどいよ。
ドアを開けたら熱気が押し寄せてきた。。
（どうやら玄関が一番涼しいらしい）
またサウナのニオイがしたので、
昨日と同じくらいになっちゃったか。。。とガッカリ。
そんなこんなで、
だいぶ期待値を低くしてから温度計を見た。
のに、
ビックリして一瞬、読めなかった。
40℃に近くなってるんだけど、ナニコレ？
落ち着いて見たら、38℃ということで。。
作戦大失敗。
んー、去年はこんなことになってたっけ？？
カーテンだと、日光でカーテンが温まるのも床が暖まるのも大差ないから、簾を使って室外で遮断するのが良い、という説があります。
もっとも、私の家で試したところ、最上階・角部屋なので壁全体が熱を持っているらしく、大して効果なかったですが。
確かに、カーテンも暖かくなってますね。。
水道から出るのもお湯になってるくらいなので、簾ですら効くかわかりませんが。。。
今日は37℃でした。
もう諦めて冷房ONです。