2008.12.25

面接3

今日はちょっと違うタイプの職で面接。
上場しているベンチャー企業。

やりたいことをプレゼンでもしなきゃいけないんだろうなぁ…
なんて思いながらも、そこまで志望順位が高くなく、
準備もそこまでできなかった。

電車を乗り継ぎ乗り継ぎ、
やっと到着したオフィスはキレイ。
そして予想通り、ジーパンのプログラマー的風貌な方々。

時間を少し過ぎたところで、人の好さそうな方が来て、面接。

これまでの業務について事細かに説明し、わかってもらえず、
学生時代にやっていたこととか、なぜこの分野に進んでいるのか、
そんなことを話してるときは、わかってもらえてたらしい。

時間になったら電話が来て、会議室の利用時間が終了。
こちらからの質問を少しして、おしまい。

なんだか、人事の方なのに、面接慣れしてない感じ。
ひたすらこっちが言ったことをモバイルPCでメモしていたし、
様をつけて呼んできたり、タメ語になったり。

よくわからないけど、ただ1つわかったことは、
開発スパンが0.5日から10日って何だよ…ってこと。

そのスピードで作らなければならないことを想像すると、
馬車馬のように働くプログラマーじゃないとムリじゃ?

ネットで書かれていたほど、すごい面接じゃなくて拍子ぬけ。
 


2008.12.25, 19:22 / 転機
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