2008.12.12
初・面接
昨日、紹介会社の方から電話があってからずっと、
体内の空気の流れが逆になってる感じ。。
英語の発表をしなきゃいけない日はこんなだったな。
雰囲気の良い会社と聞いていたので、
圧迫されることはないだろうと思っていたけど、
ちゃんと準備をしておかないと緊張する。
業務内容について1日半ほど調査。
行きの電車では緊張を抑えるために寝る。
実際に到着してしまうと、ノートを見返す間もなく、応接室。
人事ではない現場の技術者、3人。
これまでの話とか、志望動機とか、いろいろ話す。
職場の雰囲気の違いをいちばん気にされてるようだった。
それは、あの雰囲気の場所が他にあるとは思えないからなぁ。
そこそこ盛り上がった感じはしたけど、最後に、率直なコメント。
今までこの会社にいない新しいタイプの人だから、
新しい風になることは間違いないが・・・ということだった。
ニュータイプを受け入れるか、はじくか、
それは会社にとってもチャレンジだよなぁ。。
研究所にいると普通の人なんだろうけど、
一歩外に出ればニュータイプ。
これから先、ちょっと心配になったけど、
こういうことも、うまく活用していかなきゃな。
それにしても、面接前、緊張する。
これがあと何回あるんだろうか・・・早く決まらないかなぁ。