2014.07.27

英語

久しぶりにTOEIC。
もう毎回受けることはしてないけど、たまには受けないと、まだ不安。

会場が大学ということで、暑いか寒いか全くわからず。
外は蒸し暑いので、そっちに合わせた服装と、寒いとき用に長袖になる暖かいストール。

会場の教室に入ってみて、ビックリするほど寒い。

思わず冷房のスイッチを探してみてみたら、なんと20℃に設定してある!
『節電!暖房23℃、冷房27℃』っていうシールが貼ってあるにも関わらず!
かなりの人が長袖を着ていた。

始まる前、何人かが冷房を弱めるようにお願いしてたようだが、
スタッフは冷房のスイッチが教室の前後に分かれてることに気付いてなく、片方だけ操作。
私がいた後ろのほうはまだ寒いまま。

問題用紙を配り終えたとき、後ろ側にいたかなりの人数が、冷房を弱めるようにお願いしてた。
私も「後ろの」冷房を弱めてほしいとお願いしたら、何故か大きい声で「できません!」とキレられた。
「シールで固定してあるからダメなんです!」とよくわからない回答。
でも、少しして、あ!っと気付いた顔をして、もう一人のスタッフに、後ろの冷房を弱めるよう指示してた。

そして「冷房を25℃に設定しました」とアナウンスしてた。
当然まだ寒いままではあるけど、長袖で耐えられる範囲にはなった。。
なんで大学側の指示どおりに27℃にしないんだろう?

私の言葉をどう間違えてキレたのかわからないけど、試験中も時々頭にやり取りが浮かんできて残念だった。

試験が終わったとき、外から雷の音。
ちょうど外に出たときに雨が降り始めて、駅に着くまでに、引くくらいの豪雨。
傘をさしてたのに、びっしょびしょ。

2駅移動して渋谷に着いたときにはもう小雨。
ちょっと雨宿りして待ってればよかったかなー。


2014.07.27, 20:40 / お出かけ
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