入社
ゾロ目にこだわった会社ということで、今日が入社日。
だけど、土曜日なので、お花見@駒場公園。
ちょっと寒くて曇り空だったけど、今日も相変わらず桜吹雪。
あだ名で呼ぶルールという探検隊みたいなとこがあり、
いくつか候補が出た中で、高校時代のあだ名があり、それに決まり。
まだ全員の名前は覚えられていないけど、近いうちに!
年齢を聞かれてビックリされたので、やっぱり最年長疑惑は拭えないまま。
さて、仕事の方は、技術面だけじゃなくて読者としても何かできることはあると思う。
やることはいっぱいありそうだけど、どこから何を始めるか。
使用したお金
スリランカの旅で、航空券、ビザ、ホテルは予め支払いを済ませてあった。
残りは現地で、日本円からスリランカルピーへ両替したのと、ATMで引き出したのと。
・20000 YEN → 21435 LYR
・10000 YEN → 11000 LYR
・5000 LYR (ATM)
以下、記録してあった分だけ。
3/26
・2000 LYR: タクシー
・100 LYR: 水2L
3/27
・90 LYR: カレーパン、クリームドーナツ
・200 LYR: トゥクトゥク
・90 LYR: 電車
・100 LYR: トゥクトゥク
・130 LYR: バス
・50 LYR: トゥクトゥク
・300 LYR: 夕食
3/28
・3250 LYR: アヌラーダブラ遺跡エリア入場チケット
・50 LYR: オレンジジュース
・100 LYR: ファンタ
・25 LYR: シャーベット
・350 LYR: 帽子
・100 LYR: コーラ
・500 LYR: 自転車レンタル
・200 LYR: トゥクトゥク
・180 LYR: バス
・890 LYR: 夕食@シーギリヤの宿
・100 LYR: 水
・100 LYR: コーラ
3/29
・800 LYR: トゥクトゥク(シーギリヤロック往復)
・3900 LYR: シーギリヤ入場チケット
・100 LYR: アイス
・100 LYR: トゥクトゥク
・120 LYR: バス
・50 LYR: トゥクトゥク
・50 LYR: 水500ml
・60 LYR: ココナッツジュース
・4000 LYR: ポロンナルワ半日ツアー
・210 LYR: 水、ジュース、お菓子
3/30
・300 LYR: トゥクトゥク
・250 LYR: SIMカード(100LYR分)
・100 LYR: トゥクトゥク
・95 LYR: バス
・150 LYR: トゥクトゥク
・1500 LYR: ダンブッラ洞窟寺チケット
・150 LYR: チャーハン
・60 LYR: ジュース
・260 LYR: Painting Museum
・400 LYR: 夕食
3/31
・150 LYR: トゥクトゥク
・100 LYR: バス
・100 LYR: トゥクトゥク
・1000 LYR: キャンディダンスショー
・50 LYR: パイナップル
・1000 LYR: 仏歯寺チケット
・100 LYR: 靴預かり
・500 LYR: ブッダ博物館チケット
・1000 LYR: 紅茶、カレースパイス
・70 LYR: ジュース
・135 LYR: ロティ、ジュース
・250 LYR: コーラ@ダンスショー
・120 LYR: 夕食
・70 LYR: 水
4/1
・1100 LYR: ボタニカルガーデン入場チケット
・100 LYR: パイナップル
・2500 LYR: 象
・300 LYR: チップ
・1000 LYR: ランチ(スリランカカレー、ジュース)
・4000 LYR: 1日ツアー
・850 LYR: お菓子土産
ふしぎな岬の物語
千葉県のどこかの岬にあるカフェと、そこに集う馴染みのお客さんたち。
カフェの女将さんを好きな甥のコウジ、不思議な力を持つ少女、親子関係がうまくいかない父娘などが、
ここは日本か?と思うくらいののんびりした空気の中で、カフェと女将さんを大事にする。
ホワホワしていて、夢の中の話のような、昔話のような、不思議な空気。
タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密
マーケットでユニコーン号の模型を手に入れたタンタンは、何者かにその模型を狙われる。
取り返そうと奔走するうちに、ユニコーン号に隠された秘密に気づき、それを解こうと冒険をする。
漫画ではなくCGアニメのタンタン。
タンタンの話って昔読んだ気がするけど、すっかり忘れてた。
けど、内容はわかりやすくて、楽しい。
漫画的な要素がたくさんだから、実写にしなくて正解。
愛の渦
乱交パーティーで出会った8人(+2人)の男女が夜を過ごすうちに、
欲望だけでなく人間性なども見え隠れする。
人気劇作家・三浦大輔が自身の同名舞台劇を映画化、ということ。
この舞台劇ってどういうことなんだろう?と不思議でならない。
あんまりエロい感じはなく、動物的。
まぁ、それだからこそ、ああいう場になるわけだけど。。。
リトル・ミス・サンシャイン
美少女コンテストの地区代表に選ばれた女の子オリーブ。
彼女の夢を叶えるため、一家総出でオンボロ車に乗り込み、本戦会場へ向かう。
自殺未遂の叔父さん、沈黙の誓いをたてて口をきかない兄、いつも口論ばかりの父母など、問題の多い家族。
ドタバタと車で進むうちに、わだかまりが解けていく。
基本的にいがみ合っている家族の話なので、見ていても楽しい気分にはなれない。
でも、美少女コンテストの気持ち悪さという点で家族が一致団結するのは、なんか妙に納得感がある。
The Internship
倒産で職を失った中年2人が、何か楽しい仕事をやりたくて Google の福利厚生に目をつけた。
正社員になるのは難しいが、インターンシップ生として潜り込み、正社員の座をかけて他の学生たちと勝負する。
飛行機で見ていたので、これが本当に Google のインターンなのか、そうでないのか調べられず気になった。
レビューを見ると Google が協力してるということだから、もしそうなら本当なのか。
世界の天才たちを相手に、何も知らないおじさんが戦えるかというとそんなわけもなく、
チームメイトと運に恵まれた部分は大きいけど、
多様性を求める Google なら、異端児として彼らのような人がいても、おかしくはない。
ただ当然、異端だから入れたわけで、こういう人ばかりじゃダメなわけだけど。