Diary

試験の確認メールは来ないままだったが、
なんかもういいやって思って、そのまま試験会場と思われる場所へ。

電車の都合でだいぶ早く到着してしまったが、会場セッティングの車が到着した直後だった。
ちょっと待っていたら、もう1人、受講者と思われる人が来た。

そこで、おかしいと思ったんだろうけど、内容を確認された。
9:30 開始ってことを伝えたら、わかってなさそうだったので、メールを見せた。
こういうときのために、口頭じゃない証拠品が必要なんだよな。

メールを読んで状況を把握したらしく、
そして案の定、インストラクターさんには忘れてたようで、まだ到着してなくて、
なんかコソコソと連絡をしてたっぽいので、メールで伝えてたのかな。

時間を少し過ぎて、インストラクターさんが到着して、ささっとコースを整えて、
それから、すぐに私のところに来て、試験スタート。

前回はいきなり目視外でちょっとビビってたけど、今回はそれしかないので大丈夫。
と思ったけど、やっぱり飛ばし始めは心臓がバクバクしていた。

でも、前回よりは迷いなく、スイスイ行けたんじゃなかろうか。
前回おかしくなった長い辺も、途中で左右にブレることはあったけど、直せたし、
おそらく特に問題なくクリアできたと思う。

異常時の飛行も、こちらは前も大丈夫だったけど、今回も問題なし。
ちょっと着地が強かったかな、というくらい。

で、合格した！！！

横浜のエアロパークにいましたよね、って言われて、毎週行ってますって答え、
見かけたので、練習してるのかなーって思いましたーって言われた。
姿は見えないと思ってたけど、どこかで見られてたのか。

練習した成果ですね、ってことを言われ、円満に合格。

帰ってきて、仕事終わってから、試験システムを久しぶりに見た。

身体検査を受講できるようになってたので、免許証をアップロードして、支払って、
なぜかもう講習修了証明書の提出（免除申込み）もできるようになってたので、申し込んだ。

＜1回目＞って文言が付いてるのが気になったけど、
1回目なら合ってるし、ってことで、とりあえず申し込んでおいた。

この2つが通れば、修了ってことになる。
どうなるかなー。

またドローンスクールから前日の案内が来ない。

日程調整の段階では、会場がどことかいう話も出てないが。
まぁ、同じ時間だから同じ場所で、というつもりなんだろうけど。。

運営ひどすぎるよな。
全部済んだらレビューに書いちゃる。

明日で合格できるといいんだけど、前回みたいなことがあると、不安しかない。
電波障害起きないでくれよー・・・と祈るのみ。

例年よりはるかに暑い。
きっと、フェスに行っていたら、熱中症になっていただろう。
King Gnu が出ないでいてくれてよかった。

山の事故やマナー悪い行動が目につく。
今年は膝の故障で夏は行けそうになく、行けたとして秋。
行っていたら、熱中症の可能性も高かったし、ムカつくことも多かっただろう。

ということで、動かなかったことは、結果オーライなんだけど、
全くもって夏という感じもなく、発散もできず、鬱々とした日々を過ごすのみ。

海水浴期間が終わったら、ドローンの許可申請も頑張ってみようかな。

今日もまた、横浜サニーエアロパークで練習。
4番フィールドなので、高さも広さも十分。
試験前はこれが最後なので、ちゃんと練習する。

最初は標準バッテリー＆純正プロペラガード。
ひたすらスクエア飛行をぐるぐる回った。

間に休憩を入れつつ、3つで1時間。
ちょっと飽きてきてしまったので、拡張バッテリー1個目は空撮練習。

椅子が置いてあったので、それを撮るテイで、
ノーズインサークル、下降チルトアップ、後退しながら上昇、みたいに、
複数の操作をしながら撮影するのをやってみた。

周囲にぶつからないかも見ながらなので難しかったが、
やってるうちにそれっぽい動きはできるようになっていたので、
ちょっと意識してやるようにしてみよう。

拡張バッテリー2本目は最後なので、また目視外でスクエア飛行。
ちゃんと、高度3.5mで、ちょっとスピード早めで、練習した。

この感覚を覚えたまま、水曜日に動けたら、すんなり飛ばせそうなんだけどな。
あー、緊張する。。

今日は晴れてて風もなかったので、外は楽しそうだったなー。

砂漠の街の水が枯れてしまい、人々は困っていた。
水を買おうにも魔物に襲われて奪われてしまって手に入らない。
そこで、保安官ラオは、幻の泉を探す旅に出るため、魔物に協力を仰ぐ。
利害が一致し、魔王の息子ベルゼブブと、年寄りシーフが同行することになる。

鳥山明の短編連載の映画化。

2000年にジャンプで連載してたらしいが、覚えてないなぁ。。
おそらくその頃は、自分らで買って読むことはしていなかった時期だと思う。
大学3年くらいだと、サークルとか研究室に置いてあったら読んでたかもしれないけど。

魔物とはいえ、人間を殺すことはしないし、悪戯をする程度。
人間のほうが殺し合ったり、嘘をついたりして、魔物よりも悪いことをしている。
魔物より悪いことをするなんて許さない、という、謎理論で戦ってたりしてシュール。

見た目で判断しない、偏見は持っちゃいけない。
信用に値する行動が見られて信用すると決めたら、心から信用する。

シンプルなんだけど、すごい大事なこと。

そういう平和で純粋な心がベースにあるから、見ていて気持ちいいし、
THE冒険活劇って感じで、楽しかった。

SAND LAND
https://sandland.jp/

Duolingo の有料プランを終え、次なるアプリを探して、
軽く探して Beelinguapp を入れてみた。
まだトライアル期間だけど。

初級の一番易しいコースでも、わかる単語とわからない単語がある。
ってことは、これなら知らないことがたくさん出てきて、
それでいて全くわからないということもなくて、
今のところいいんじゃないかと思っている。

Duolingo どうしようかねぇ。
ときどきやるくらいでいいかなぁ。

ストップモーションによるアート作品、といったほうがいいだろうか。
映画というと、なんかちょっと違う気がする。

公式サイトに RULE として、以下のことが書かれていて、
映画を見終わってから読んだけど、納得した。

1. これはカメラによる絵画である
2. 人形はいない
3. 全てのものは「彫刻」として変化し得る
4. フェードアウトはしない
5. この映画はひとつの長回しで撮られる
6. この映画は普通のものであろうと努める
7. 色は象徴的に使う
8. カメラはコマとコマの間で決して止まることはない
9. マリアは美しい
10. それはワークショップであって、映画セットではない

そう、完全に、絵画だし、彫刻だし。
それで長回しで変化していくストップモーションなので、
どんどん変わっていく様を、すげーって、あんぐりして見てる感じだった。

（ちょっと退屈で寝かけた部分もあるけど。。。）

OSRIN がやばいって思うのもわかる。
きっと好きな方向性なんだろうな。

同時上映の『骨』のほうは退屈だったな。
同じ作家さんだけど、ミニ版って感じだったのかな。

個人的に驚いたのは、満席に近いんじゃないかというくらい、お客さんが多かったこと。
こういう系の作品って半分くらいなイメージだったから。。
King Gnu の T シャツの人もいたし、私と同じく OSRIN の影響だろうか。


オオカミの家
http://zaziefilms.com/lacasalobo/
クリストバル・レオン Cristóbal León
ホアキン・コシーニャ Joaquín Cociña
2007年から活動をはじめた二人組のビジュアル・アーティスト

綱島、混んでた気がするけど、入れた。
エアコン付けて寝たせいだろうけど、今日はいつも以上に喉ガラガラ。
ビブラートはほとんど出ないくらい酷かった。。

Ｗ●ＲＫ +3.4
白日 +2.5
傘 +1.8
Flash!!! +0.9
誘惑 +0.7

ビブラートも練習する方法あるのかなぁ。
音程が平均レベルに行くようになると、欲が出る。

ディーボルダリング綱島。
今日もスクールなかったのか、空いてて良かった。

1つだけ残ってる5級の課題、最初の元気なうちだったらできるのだろうか？と見てみたけど、
ジャンプするか、思いっきり伸ばしてギリ届くか、みたいな距離だったので、
やっぱりいろいろダメージが大きそうなので、やめておいた。

ということで、できそうな4級を探す。

前に何回かやってたやつは、粉だらけになってたので、磨いてから登ったらできた。
指を使う課題だったし、元気なうちじゃないと無理だったろうな。

もう1つくらいできそうなものないかなーといろいろ触ってたけど、
結局、惜しいところまで行くやつもなく、1時間しないうちに手持ち無沙汰。

ま、4級1つクリアできたから大満足。

次回は横浜にするかな。

今週は周りに休みが多かったせいか、のんびりした週だった。
その割に、ちょうど体調はよろしくない週だったせいか、
早く今週が終わってくれないかと毎日思ってた。

あまりに気力がなくて、昨日はドローンの練習しなかったし、
英語の勉強もサボったりしてた。

金曜って嬉しいね。