旅先での洗濯
旅先で、洗濯をしたいことは多々ある。
洗濯機を借りられる場所はあまりないし、コインランドリーに行くのも時間を取られてイヤだなぁと思ってしまう。
だいたい洗面所で洗うことが多いけど、こいつがあったら便利なのかな?って試してみたかった。
Scrubba Washbag スクラバ ウォッシュバッグ 携帯用洗濯袋 2017年モデル
防水バッグの中に、トゲトゲがついてる。
浮き輪みたいな丈夫なビニール素材なので、汚れはちゃんと落ちそう。
もちろん、洗濯に使わない間は、普通の防水バッグとしても使えるということだ。
ドクターベックマン 旅行用洗濯洗剤 ジェルタイプ 軟水硬水エリア対応 トラベルウォッシュ 100ml
洗剤は普通に粉のでもよさそうではあったけど、
硬水でも使えるって書いてあるのが良さそうだったのと、量を調節しやすそうだったのが気に入ったポイント。
SPiCE+ 物干し洗濯ロープ Rick Steves NHKおはよう日本まちかど情報室で紹介! RSK093
干す場所に困るのもいつものこと。
こいつはマジックテープでゴムの両端を止めることさえできれば、洗濯バサミは要らない。
ゴムの間に挟んでしまえばいいのだ。
最初だからかちょっとゴムがキツめだけど、レビューにあった臭いみたいなのは気になるほどでもなく、よかった。
こいつらを持って、旅に出たい。
旅に出たい。
珪藻土マット
ようやく買った。
もっと早く買えばよかった。
風呂マットとしての、珪藻土マット。
効果が弱ってきたら、サンドペーパーで磨くといいらしい。
実際、濡れた足で乗ってみたら、
最初の一歩は足跡が残って、それだけでもう乾いた。
いいね。
ベッドやめた
大きい家具を持ってるというのが、心の重荷になってきて、
ベッドが前の家の湿気かなにかでカビ?なのか汚かったのもあり、
ベッドを手放して、マットレスを床に敷いて寝ることにしてみた。
まだ寝てないけど、寝っ転がって見た感じでは、マットレスはちゃんと高反発。
薄いわりに床にくっつく感じはまったくせず、たぶん普通に眠れる。
アイリスオーヤマ エアリーマットレス 高反発 三つ折り 通気性 洗える 抗菌防臭 シングル ベージュ MAR-S
mofua cool 接触冷感 敷きパッド アウトラスト ( 抗菌 防臭 防ダニ ) シングル ベージュ 51710105
さらに、ひんやりタオルケットをニトリで買ってきた。
ベッドは粗大ゴミに出す準備をして、部屋の中はもうこっちの新しい体制。
ここまで準備して、1つわかったことがある。
マットレスをたたんでおくと、ベッドで寝っ転がりながらスマホを見る、ということがない。
だらだらした時間が減るのではないか? という期待。
もちろん、部屋が広くなったという利点もある。
楽しみである。
写真展「写真家チェ・ゲバラが見た世界」
このタイトルを見たとき、正直、チェ・ゲバラって写真家だったの!? というのが最初の印象。
革命家だと思ってたから、意外に感じた。
恵比寿ガーデンプレイスの奥のほうが会場。
手前でアイドルの誕生日会みたいな、全然違う人たちが並んでたから、場所を間違えたかと思った。
そして、チェ・ゲバラ。
正直、具体的に何をした人なのか知らない。
だから書かれている年表や説明はちゃんと全部じっくり読む。
医者だったってことも、知らなかった。
チェ・ゲバラが旅先で撮った写真が主。
メキシコの遺跡だったり、スリランカ、インドネシア、エジプト、インドなど、行ったことがある場所が多く、親近感。
もちろん、50年前と私が行ったときとは全然違うだろうけど。
キューバも行きたいな。
結局、何をした人なのか、まだよくわかってない。
それはもちろん、写真展だから、そこにフォーカスが当たってたわけじゃないってことがあるけど、
WikiPediaを見ても、歴史が苦手だから全然頭に入ってこない。
ただ、自分も何かしなきゃっていうような、焦燥感は出てきた。
チェ・ゲバラのことがよくわかるような映画とか見たいな。