ペットボトルホルダー
100円ショップでペットボトルホルダーを買ったけど、肩や首からかけるタイプだった。
重いものはなるべく首や肩にかけたくないので、腰につけられるように、バックルを買ってきた。
ペットボトルホルダーを途中で切って、バックルを通して、縫い付ける。
これで、簡単に腰でも着脱可能、肩や首にもかけられる!
108円のホルダーに、75円のバックルで、183円也。
どうかなー、使えるかなー。
ウエストバッグ
一眼レフが入るようなウエストバッグ、良いのがあったら買おうと思って出かけて、東急ハンズで見つけてしまった。
ショルダーバッグでもあり、プラスでウエストベルトがある。
引ったくり防止のために、ななめがけにして、ウエストも締めると良いとのこと。
確かに2つあると防止になるだろう。
ウエストでとめておけば、多少重くても肩に食い込まなくていい。
底にレインカバーが収納されているのも大きなポイント。
インドネシアはちょうど雨季だし、カメラを入れるとなると防水は重要。
もちろん防水バッグもプラスで持っておくべきだけど。
さらに、外側にチャックがむき出しになっていないので、スリ防止に良い。
1つだけ外側にチャックがあるが、もちろんそこには大事なものなど入れなければいい。
帰ってきてから、一眼レフと地球の歩き方を入れてみたけど、まだ他のものも余裕で入る。
プラス、財布やケータイ、タブレットくらいなら問題ない。
左右の側面に巾着型のスペースがあるので、ペットボトルや折り畳み傘はここでもいいだろう。
なかなか良い買い物をしたと満足している。
まだ使ってないけど。
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
高校を中退してNEETだったマ男は、母親が事故死したのをキッカケに働こうと決心する。
家でゲームばかり作っていたためプログラミングの知識自体はあったが、中卒なのでどこも雇ってくれず、
拾ってくれたのは小さなIT会社1つだけだった。
そして、そこがブラック企業だった。
ということで、今もああいう会社があるのかわからないけど、一時はIT業界ってああいうイメージが濃かったな。
最初に入社した会社があれだったら、確かに頑張ってしまうかもしれないが、
2社目以降だったら、すぐに辞める!というか、そもそも入社しないわ。
学歴重視の会社ばかりでは、最初の会社があれなのはしょうがないし、転職できないのもしょうがないけど、
今は学歴じゃなくて実力を見る会社も増えてるから、作品を持っていけば、それなりのところで働けるだろう。
そもそも学歴だけで判断するのって、日本とか韓国とか一部の国の特徴だったりしないのかな。
まぁそんなことは、今だからこそ考えが及ぶことであって、新卒のときには考えてなかったけど。
この会社も、自称リーダーの男と、ガンダム男さえいなければ、
足を引っ張る奴もいなくなるし、気持ちを下げるやつもいなくなるわけで、だいぶマトモな会社になりそう。
そういう奴が辞めないこと、そういう奴を辞めさせられないことが問題なんだよな。
何が限界を超えさせた原因だったのか、ってのは、ちょっと深かった。
精神的な支えというのは重要。
この場合、精神的なだけじゃなくて、実力的にも、体力的にも、全ての支えかな。