若くして
一昨日だっけ、流通ジャーナリストの金子哲雄さんが亡くなった。
mixiニュースで知って、まだ若かったのに・・・って、けっこう衝撃を受けた。
41歳ということで、かなり若い。
私がホンマでっかTV を見ていたから、衝撃が大きかったのかと思った。
だから、番組を見ていない人も多いだろうし、大きな話題にはならないかと思ってた。
だけど、とくダネでも話題になってるし、mixiニュースにも続々とあがってるし、
世の中が受けた衝撃もやっぱり大きかったんだなって、ちょっとビックリしつつも、安心した。
若くして亡くなったということも話題性があるだろうし、
自分の死後の準備をあれこれやっていたことも話題になるんだろうとは思う。
だけどやっぱり、人々が衝撃を受ける一番の理由は、直前まで仕事をしていたことじゃないだろうか。
確かに最近あんまり見ないなーとは思っていたので、元気なイメージが残っている。
その元気なイメージがあった人が、事故じゃなくて突然姿を消すというのが、信じられない。
もし自分がそういうことになっても、こういう最期を遂げたいと思わせてくれた。
だから、大きいんだと思う。
これ
夜に書くとネガティブになりがちなので、
朝に書こうと数日前に思ったのに、忘れてる。
やっぱりまだまだ眠いねー。
珍しく夢をまだ覚えてる。
新幹線で行くのをやめたから、新幹線の切符を買っちゃってたのを払い戻しに行ったら、
錬金術師みたいな一家が、古いお金の札束で返してくれた。
中途半端に現実が混ざってるね。
朝になって、なんで6万円がないんだ?とか思ったけど、
そもそも新幹線の切符は買ってないし、そんなにしないし。