Diary

予備のヘッドライトとして使っていたもの、
電池が切れていたのに加え、液漏れもしていた。
使えるかもしれないけど、ゴムもビヨビヨだし、軽いものに変えたかった。

XEBIOで見かけたこいつを購入。
26gという重さに惹かれた。
電池が CR2032 を 2つということで、予備電池は持っていかないかな。

でも、小さいし、首にかけても正面を照らせるように角度が自由になってるし、
ホイッスルが付いてるし、ケースも付いてるし、
エマージェンシーキットに常に入れておくのには良さそう。
もったいないから、予備とはいえ、積極的に使うようにしよう。

ケース込み 46g
本体のみ 27g
ケースのみ 19g

ケース込みでも普通のヘッドライトの約半分かな。


PETZL e+LITE E02P4
https://www.petzl.com/INT/en/Sport/CLASSIC-headlamps/ePLUSLITE




Specifications
Brightness: 30 lumens (ANSI/PLATO FL 1)
Weight: 26 g
Beam pattern: flood
Energy: 2 lithium CR2032 batteries (included)
Watertightness: IPX7 (waterproof to -1 meter for 30 minutes)
Certification(s): CE

新型コロナの影響で、他人と物を共有するのはよろしからず、
ということで、頂上で写真を撮るためのセルフィー棒を買おうと思った。

でも、荷物になるのはイヤなので、ストックに取り付けられるやつ。

山登りストック用セルカ棒
カラー：ブラック
素材：PCプラスチック
サイズ：最小幅5.9cm 最大幅9cm
対応機種：ほぼ全てのスマホ機種対応可能

今日、中国からの配達で届いた。
何の説明書もなくて、部品がたくさん出てきて、よくわからなかった。

で、全てが2つずつ入っていることに気付き、
注文は1つのはずなんだけどなーと思いつつ、説明書も納品書もないから不明。
2個セットとも書いてないけど、1つとも書いてないし。
まぁいっか。

リモコンが動くか確かめてみて、スイッチ入れても無反応。
ボタン電池を買ってきて、入れ替えたらスイッチは入ったけど、
Bluetoothのリンクができない。

ググってみたら、どうやらリモコンは、
100円ショップで300円で売ってるタイプと同じらしい。
すぐ接続できたというレビューばかりだった。

スマホを再起動してみたら、すぐに接続できた！
よし。

次はストックに装着するところ。

やってみたら、ガバガバで全くはまらない。
小さすぎて入らないのではないので、何かバンドで止めれば使えるけど。

紐かゴムか、簡単に装着できるようにするアイテムを作らなきゃな。

  
 
 

低山ハイキングとかで、タイツの上に履く半ズボンを探していた。
だけど、登山用はレディースだと妙に短いのが多くて、イヤ。

ポリエステル100％のものを探していたが、普通のアウトドア用にはなく。
ようやく、それは水陸両用の水着の上に着るやつを探せばいいことに気づいた。

ちょっと長めの七分丈のものも買ってみたけど、
登山ソックスと境目が合わさってしまって、とてつもなくダサかったのでなし。

やっぱり、登山ソックスと合わせるためには、膝丈がMAXのようだった。

そして、ようやく購入。
ネットで買ったからサイズが不安だったけど、
股上浅いなってのが気になったこと以外、問題なし。

これを買ったからには、もう一度低山ハイキングしておきたいな。

California Shore　タフタショートパンツ ブラック/M
https://www.nissen.co.jp/item/AAH0119A0031
実測137g

水着の上に着てそのまま水に入れるポリエステルタフタパンツ。
ボードショーツ風の二段紐デザインでキュっと締めることができます。
パンツウエストそのものはジャストサイズですので、ゆるめに履きたい方にはひとつ上のサイズがおすすめ。
旅行先や普段使いでも履くことができ、ジムやダンスなどにも着用できます。便利なポケット付き。
 

メスティンで蒸し料理をすると、幅が広がるかも？という期待があった。

それで、網が欲しかったけど、正規品は高いし、
100円ショップにはちょうどいいサイズがないしってことで、買ってなかった。

なんかの記事で、ちょうどいいサイズのものがあるって見て、購入。

BK 18-8 長バットアミ 18型

外寸 :158×86mm
重量:30g (実測25g)
材質:18-8ステンレス

さて、どう使えるかいろいろ試して、山でも使えるか確認しなきゃ。

ツエルトの角を留めるのに、ペグが必要。
だけど、万が一のために持ち歩くものだから、軽くあってほしい。

この前のjROの講習のときに、ヤッホーさんが小ちゃいペグを持ってるのを見て、
なるほどなと思って、探して、購入した。

ユニフレーム(UNIFLAME) ちびペグ(10本セット) 681527
1本5g x 10本



四隅と両側の張り縄の分で8本を持ち歩くのかな。
救急用ケース、ちゃんと買って、低山のときも持ち歩くようにしよう。

先月のjRO講習でツエルトの張り方を教わったけど、
今持ってるツエルトには張り縄がついてないので買ってきた。

ツェルト張綱セット
4m×2本、自在4個付	
50g



あとは小さいペグも買わなきゃな。

PAS 22™ Personal Anchor System

セルフレスキューの講習の時に使い方を知って、
そのときにスリングを途中で結べば代用できることも知ったけど、
ロープクライミングとか、やっぱこれつけてるとカッコイイって思ったので購入。

セルフビレイに使えるから、これとハーネスとカラビナがあれば、
鎖場とかで自分を確保できるわけで、使い道はある。

色で悩んだけど、結局青系を購入。
スリングが青だらけだけど、ハーネスが赤だから、いいかなって。
カラビナのところは黄色になってるからちゃんと目立つしね。

Weight: 3.3 oz. (93.5 g)
Strength: 22 kN (4950 lbf)
Length: 38" (96.5 cm)
CE/UIAA certified
Colors: blue/yellow, black/green

ライターがあまり着かなくなってきた。
そして火が小さいので、固形燃料に火をつける時、
ライターを傾けると指が燃えそうだった。

そうだ、ライターを買おう、と思った。

この前の高尾山でのイベントのときに、
SOTOのガスを充填できるライターがあるということを聞いた。
中途半端に余ったガスは、ライターに使えるそうだ。

ヨドバシカメラのポイントがあったので、購入。
ついでに充填用アダプタも買っておいた。
SOTOだったら不要かもしれないけど。

スライドガストーチ ST-480
●寸法 幅35×奥行18×高さ110～185mm
●重量 55g (実測52g)
●火口径 直径14mm
●炎温度 1,300℃
●炎サイズ 直径3×15mm
●炎形状 極細集中炎
●使用燃料 経済的なカセットガス、ライター用ガス
●燃焼時間 約15分
●連続使用時間 30秒以内

先を伸ばして、ロックを解除して、カチッと点火。
すると、シュボーッと勢いよく火が飛び出た。
これなら固形燃料だってガスコンロだって楽勝だ。

ガスの充填も試してみたかったけど、カラになってからじゃないとダメみたい。
しばらく使ってみて、ライターも併せて持っていくべきなのか、検討だ。









早くテント泊をしたいな。
暖かくならないかな。

マジックマウンテン トレースライン L
実測: 934g (両足)

届いたので、早速履いてみた。
ベルトの付け方は軽アイゼンと同じで、輪っかに通しつつクロス。



足の裏の部分がちょっと不安なポイントだが、
土踏まずのカカトのほうにちゃんと引っかかっていれば外れないだろう。


トレースラインは爪先側が上に反ってるデザインなので、
歩きやすいけど裏返して使うことは想定してないようだったが、
裏返しても装着できそうだった。

いちおう動画で確認してたけど。

装着してみたら、刃がちょうどベルトに当たってしまう。
前側の爪の隙間にベルトを押し込んで、収まった。
これでいいのかな。


アイゼンとワカンを両方ちゃんと履いてみて、
8cmくらいベルトを切って、端っこを焼いておいた。

今日この後ケースも到着するはずだけど、直接ザックにつけるとこんな感じ？


靴、ピッケル、ワカンと、冬グッズが黒と黄色でまとまっててイイ感じ。
ワカンとアイゼンにも名前シールを貼っておいた。
絶対同じ人がいっぱいいるからね。

ワカンの爪にもカバーしないと危ないのかと思ってたが、
先端が丸くて、特に危険そうには見えなかった。
ケースに入れれば十分かな。

端から見たら、ピッケルの先端のほうが危険を感じるだろうな。

今までツェルトは持ってなくて、シュラフカバーを代わりに携帯してた。
だけど、そろそろ "いざ" というときのアイテムもちゃんとしようと購入。

せっかくなので、ココヘリ通販で、ポイント使って買ってみた。

もちろん広げてみて、張り縄もつけた。
ペグ打ちをするところにも、石を重りにしやすいよう、ロープをつけておいた。

そして、部屋の中で立ててみようと思ってやってみたけど、
ペグや重しがない状態では立たないので、諦めた。

仕組みは理解したつもり。

張り縄も含めて 287g。
こいつは常に持っていくようにしないとな。



アライテントの定番
「ビバークツェルト1ロング」をベースにした
ココヘリ別注モデル！

★別注ポイント★
通常15dnの生地を28dnへ変更し、強度を高めました。

重量：261g
素材：28dn リップストップナイロン（ポリウレタンコーティング）

サイズ
設営時：間口80×奥行210×高さ90cm
奥行きは余裕の210cmあり、大人2人が横になれます。

収納時：16×7(幅6)cm
※張り綱、ペグはついておりません。

ツェルトの設営方法
ビバークツェルト1 ロング