顛末
昨日、再配達の荷物が届かなかった。
時間を30分過ぎてから問い合わせたところ、配達担当から連絡させるとのこと。
それでずっと待っていたが、結局、連絡が来ないまま21時を過ぎ、配達の時間が終わった。
21時半ごろ、配達担当の方から電話があった。
家に行ってチャイムを2回鳴らしたけど出てこなかったから帰った、とのこと。
私はずっと家にいたのでそんなはずはない、という話をした。
家あってます?と聞いたら、じゃあ住所の確認をしましょう、と。
そしたら、全然違う住所だった!!
荷物に書いてある住所の番地部分が赤線で消されて別の番地が書いてあったから、そこに配達したとのこと。
引っ越しをしたのかと思った、と言っていた。
しかもその違う番地も、私と同じ名字だったらしい。
全然心当たりのない番地だったので、私の登録が古いままとか、そういう可能性はない。
誰かが電話とかしてこないとこういう対応はしないんですけどね~・・・ってことで、
配達担当さんからすれば、全くわけがわからないということで終わり。
ホント、違う住所の人が留守でよかった。
受け取られて開けられても恥ずかしい。
今日の午前中に再再配達してくれるようにお願いした。
そして今日、12時ちょっと前になって、いつものおじさんが届けに来た。
住所が違ってたみたいですね~みたいに軽い反応だった。
やっぱり配達担当からすれば、よくわからない話なのだろう。
結局、誰が勝手に住所を書き換えたのかわからないまま、
全く身に覚えのない住所が赤字で書いてある荷物を受け取り、終了。
誰が何をやったのかが気になる・・・
同じ荷物番号が2つ発行されていたのか?
住所の変更の際に番号を確認しなかったのか?
そのくらいしか思いつかないけど、荷物の配達が仕事なんだから、ちゃんとやってほしいもんだ。
近々、まだあと2つくらい荷物を受け取る予定なので、ドキドキ。