2007.05.30
表札
郵便受けに名前がないと届かないらしい。
そんな理由で届かなかったメール便。
連絡票をもとに電話して再配達してもらえば、
それが確認になって、表札なしでも届けてくれるらしいけど、
毎回それじゃめんどくさいので、表札を付けた。
といっても、テプラなんて持ってないし、
作ってプリントアウトするのも面倒だったから、
私宛てに来たある葉書の苗字の部分を切り取って、
セロハンテープで貼り付けた。
帰りに改めて見たら、なんだかとっても目立つ。
ちょっと剥がしたくなったけど、とりあえずそのまんま。
ちゃんとしたのを作ろうかな~と思ってたら、ピンポン。
期待していたメール便の再配達ではなかった。
マンションを売りに来たらしいが、
インターホンの会話で私のことを「ご主人」って言ってた。
名前を貼ったところで、名前では呼ばれないらしい。
少年・青年・中年・・・は男性?女性?とか、
お昼にそんな話をしてたことを思い出した。
「ご主人」に性別の表現は含まれていないってことでオッケー?
以前は真面目にアタクシもポストに名前を付けてた。
そしたら勧誘・押し売り・某局が「○○さぁ~ん!」と来るようになったので外しました。
めんどーなので、うちは主人は亡くなったばかりと言うことで。
興味ないので要りません・・・と言って一方的に受話器を置いた。
たぶん名前を呼ばれてもそうしただろうけど・・・。
あれ、一度連絡すれば記録されて次回以降は届けてくれませんか?
郵便局とクロネコメール便はそうだったと記憶しているのですが。
そういえば、小学生のときに「少年・少女」という表現に大きな疑問を持った記憶があります。ずいぶん昔からそういう話を気にしていたな…。
連絡するの、今回が初めてじゃないけどなぁ?
Wikipedia的には、法律関係の少年は男女関係ないみたい。
少女って単語があるから紛らわしいんだ。