読まれる
スキー&スノボの写真を見せてもらった。
笑顔がいっぱいあって、楽しそう、と思った。
楽しかったもんな。
まだ首が痛いけど、すっかり普通の平日。
さて、すっかり普通の平日なので、何を書こうと思ったら、
メールがやってきた。
英語のメールだったので、
差出人は知らない人だったので、
タイトルが仕事と関係なさそうだったので、
読まずに飛ばしそうになったけど、開いてみたらNakamegu宛。
メールアドレスから名前を拾ったスパムかと思ったが、
読んでみたら、違った。
どうやら会社の私のホームページを読んだっぽい。
趣味の話とか、ちゃんと書いたことに対して、書いてある。
きっとニックネームの話も読んでくれたのだろう。
自分で書いたものが、読まれてると実感。
ついでに、最近更新してないなぁ・・と思い出す。
そんな実感といえば、
mixi で書いた本のレビューに対して、メールをもらったことがある。
あると言っても、確か2回。しかも1回は、つい最近だけど(笑)
書きたいことを書けるか、伝えたいことを文字にできるか。
書いているときはそういうことに注力しているため、
何人の人が読んでくれるか・・とか、ほとんど意識してない。
もちろん読まれるための文章、読みやすい文章を意識してるけど、
読んでほしいから書いてるという文章ではない。
だから、
見知らぬ人に読まれている、ということがダイレクトにわかると、
ちょっとビックリするし、ちょっと嬉しいし、不思議な気分。
幸い、ネガティブな反応はまだもらったことがないが、
やっぱり内容とか表現には気をつけないとね。
さて、お返事しなきゃ。
そういや、この会社の採用面接のときも見られてたね。
わたしのホームページ。
そのおかげでここで生きていられるのだった。
やっぱり、発信大事。