2014.04.25
潮干狩り
テレビでアサリの砂だししてるのを見て、いいなーって。
Facebook に書いてみたら、イイネの数がわりとある。
本気で行きたいのか、季節の風物詩イイネの意味なのかわからないが、
もし本気で行きたい人がいるんだったらやらないとなーと思って、イベント作ってみた。
天気も微妙だし、ホントに行く人がどれだけいるかわからないけど、
天気さえ大丈夫そうだったら、たとえ一人でも、食糧調達に行ってみようと思う。
道具は324円で準備完了!のつもり。
さーて、どうなるかねー。
外人さんがきたら「潮干狩りは江戸の昔から、年中行事としてありました。
葛飾北斎も浮世絵に描いてます。」と教えてあげると喜ぶとおもいます。
昔の江戸湾は蛤などもたくさんいて、結構大物が取れていたようです。
塩水いりの入れ物に「鉄」(包丁とか釘)をいれると、貝が良く砂を吐くと
教わったので、古い鉄包丁を半分いれたら、みるみる砂をはいてくれました。
役立ちそうな情報ありがとうございます!
砂をすぐ吐いてくれれば、その日の夕食から食べられそうでいいですね。
潮干狩り。私も3日なら参加可能です。
ホームセンターで「シリコンゴムの手袋」(使い捨ての手に密着するタイプ)一箱があると、怪我をしにくくて良いです。
あとは、照り返しがきついので、日焼け止めでしょうか。
「砂を吐かせるための水」は、前日から洗面器とかボールに塩を入れた水を台所に用意し、塩素分を抜いておくと、砂をよく吐いてくれます。