2018.09.22

Wedding Dates

バカな兄貴2人組は、妹の結婚式をぶち壊さないように、きちんとした女性を同伴することを家族から言い渡された。
相手探しにネットを使ったところ、タダでハワイ旅行するのが目的のヒドい人ばかりが集まった。
まんまと騙されたバカ兄貴たちは、彼女たちと共に、ぶち壊してしまう。

なかなか下ネタのキツイ映画だった。。
バカっぷりが、ホントに笑えないやつなので、そんなに楽しくもない。

ああいうのを見ると、パリピは合わないな〜って、しみじみ。


2018.09.22, 23:19 / ☆☆☆
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2018.09.22

ReLIFE

落ちこぼれて立ち直れないNEETを社会復帰させるため、
若返らせて高校生活を1年やらせるという実験をするReLIFE。
不器用だが一生懸命な高校生から多くを学ぶ。

高校の頃って、目の前のことに一生懸命だったよなって思う。
ただ、あの頃に戻れたとしても、そう変わらないだろう。
そんなにやり直したい過去ではない。

どちらかといえば、社会人9年目くらいからやり直したい。
熱い高校生活をいいなとは思うけど、今からは無理だなー。


2018.09.22, 23:19 / ☆☆☆☆
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2018.09.22

君の膵臓を食べたい

クラスの人気者のサクラは、膵臓の病気で余命1年。
そのことを隠して生活していたが、たまたま知ってしまうシガくん。
クラスで目立たない図書委員のシガは、学校では変な噂を立てられてしまう。
学校の外では二人で過ごす時間が長くなり、生きる実感を共有する。

北村匠海のイケてない高校生のあの感じが、なんとも私に似ていてビックリ。
(もちろんイケメンという点ではなく)
受け答えの感じとか、マジメかよって言われちゃうところとか、早く終わらせたいから素直に答えちゃうとか。。

サクラの最期を知ってしまうと、なんだか一日一日を大切に生きないとなという基本的なことを思い出す。

もっと早く見ればよかった。


2018.09.22, 23:19 / ☆☆☆☆☆
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2018.09.22

50回目のファーストキス

交通事故で短期記憶障害になったルイと、
天文学の研究のためにハワイに来たダイスケ。
1日で記憶が消えてしまうルイに、ダイスケは毎日好きになってもらう努力をする。

記憶障害の映画はいくつか見たけど、これはリアル感が少ないのは、ハワイのせいだろうか。

好きな人に負担をかけたくないルイの気持ちもわかる。
好きな人と心が通じ合っていないと何もできなくなるダイスケの気持ちもわかる。

別れる理由になってない、って結論がハッピー。


2018.09.22, 23:19 / ☆☆☆
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2018.09.22

Proud Mary

殺し屋の女性メアリーは、殺した男に息子がいたことに気付き、後悔していた。
何とか見つけたその子はドラッグの運び屋としてこき使われていた。
倒れているところを拾い、一緒に暮らすことにする。

躊躇なく人を殺す、変に気楽な殺し屋ムービー。
そういう人は同じ匂いの人を惹きつけるのか、そう育ててしまうのか。。


2018.09.22, 23:17 / ☆☆☆
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2018.09.22

Love, Simon

アメリカの高校生サイモンと、彼の友だちの話。
自分がゲイであることを親友にすらひた隠しにしてきたサイモン。
高校の掲示板で匿名でゲイだと発表した人に影響され、
自分も公表すべきか悩んでいたところ、邪魔が入る。

高校生の友情と恋愛と、それに絡んだイジメや冷やかし。
テーマがLGBTなんだけど、もっと普遍的な感じがする。

爽やかに終わってくれてよかった。


2018.09.22, 23:17 / ☆☆☆☆
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2018.09.22

Maze Runner: The Death Cure

メイズランナーの続編。
前回の最後にゾンビになった者と捕われた者がいたのは覚えていたが、
そこから復習なく始まったので、わかるか不安だった。

英語音声、英語字幕で理解できてよかった。
ニュートが松本潤、トーマスが岡田准一にしか見えないのがおもしろい。

あんまりハッピーエンドじゃなかったけど、まだ続編もありそうな気配。


2018.09.22, 23:16 / ☆☆☆
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2018.09.22

帰国

朝4:30に鍵を返す約束をしていて、4:45にタクシー。

アラームはかけてあったけど、やっぱり何度も起きて、4時前に寝るのを諦めた。
4:25に旦那さん?が来た音がしたのでスタンバイしてたら、ノックされた。
大変な仕事は全部こっちの人が担当なんだな。

そのまま元のカサの前で待機。
タクシー?って声をかけられたりするので、目立たないよう向かいの広場のベンチに移動。

4:35くらいに旅行会社の車が止まったので、これだと思って移動。
日本語のガイドさんがいた。

中に乗り込むと、すでに3人の日本人。
なんか、もう旅は終わったなって感じだった。

すでに仲良くなってたようで、これまでどこ行ってたとか喋ってるのが聞こえた。
20代前半か、インスタ映えが目的の旅行だったらしく、特に話したい相手ではなかったので会話に参加しなかった。

もう一人若者をホテルでピックアップし、あとは空港へ。

空港のチェックインまでガイドさんは付いてきた。
若者4人がおしゃべりしてたので、私はガイドさんと。

あそこで何分くらい待ったか聞かれて、5分くらいと答えた。
あそこで待つのは私でも怖いと言っていた。
そうなのか。。確かに酔っ払いとかいそうだしな。

しばらくして、ガイドさんが隣の列の人を気にしだした。
超有名人だという。
シンガー?って聞いたら。ミュージシャンって。

なんとブエナビスタソシアルクラブのメンバーらしい。
スマホのカメラは壊れてるから隠し撮りはできなかったけど、じっくり見ておいた。

チェックインして、ガイドさんとお別れ。
チップをあげるべきなのか迷ってたが、タイミングがなく、あげなかった。
そもそも社会主義国でチップはあるのか?

出国審査とセキュリティチェックをして、その先でお土産屋さんが開いててビックリ。
入ってみたらコーヒーがあったので、真空パックの粉コーヒーをまとめ買い。
残ったお金はUSDに両替した。

朝食は残ってたお菓子。
搭乗してからトロントまでは寝てた。

アプリを入れておけばエンターテイメントがあったことを今更知った。
トロントのセキュリティチェックではカバンにコーヒーを入れてるか確認された。
写ってる見た目的にはドラッグっぽいんだろうな。

お腹が空いたので、シリアルヨーグルトをカードで買う。
カナダ、ナチュラルのシリアルバーとかたくさんあって欲しかったけど、高いんだろうな。

搭乗してからはひたすら映画を見て、目が痛くなってから寝て、
起きたときには朝食が通り過ぎていたので、持ってきてもらったりした。

羽田に到着してからは、預けている荷物もないので、すんなり帰った。
やっぱり羽田は近くていいな。

 


2018.09.22, 15:44 / 2018.09: キューバ
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