冒険塾
モンベル冒険塾に初めて行ってきた。
名前は知ってても、直接見たことのない方々のトーク。
辰野勇(モンベル代表)
角幡唯介(極地探検)
服部文祥(サバイバル登山)
野田知佑(カヌーイスト)
冒険とは何だ?
自分にとって新しいことへのチャレンジ
現地の人にとっては日常であるバスの屋根に乗ることが、リスキーな冒険だと感じたりもする
登山道を歩くのはハイキングかトレッキングであり、登山とは言わない
現在の探検は格差によって成り立つ部分が大きい(ポーターを雇うことなど)
そこからの原点回帰で、中身を自分が理解していないもの(電子機器など)を使わないのがサバイバル登山
ただ、原理主義にはならないよう、楽しいと感じる部分を残す
迷うのはダメ、考えて調べて選べ
・・・
メモしながら聞いていたわけではないので、誰の言葉とかメモってない。
だけど、思っていたよりずっと、響く言葉が多かった。
どの人にも共通していたことは、この2つか。
・ 真剣に自分の思う冒険に向かってて、楽しそうなんだけど、決してチャラくない
・ 自分の食べる動物は自分で殺す
そういう生きることに真剣に向き合うことは、
人間が人間であるために必要なことなんだろうなって思うし、
小難しいことを考えずとも昔から人間がやってきたことでもあるわけだ。
自分の生き方を反省もするけど、自分の選んできた道が間違っていたともいえない。
会場にいた高校生へのアドバイスも、三者三様。
間違いないのは、人生一度きり、ということ。
子どもの頃にこういう大人に出会ってたら、人生変わっただろうか?
冒険の本とかは家にあったけど、それが仕事になるなんて考えたこともなかった。
全部自分で考えて選ぶ。
それだけは忘れないで生きていきたい。
ビットコイン
まだまだ、振り回されている。
朝、起きたときにはまだ 190万くらいだった。
それでも寝る前よりはだいぶ上がっていたのでビックリした。
へー・・・ と思って眺めていたら、上がり方が急になり、どこまでも上昇していく。
200万をもう突破しちゃうのかーって思ってたら、突破しても勢いが止まらず、240万まで一気に上がった。
この時ほど、保持していなかったことを悔やんだことはない。
100万を超えてから200万を超えるまで、たったの12日間らしい。
だが、その後、大暴落と大暴騰が3回ほど起こった。
160万くらいまで一気に下げて、240万までは回復しなかったけど、200万超え。
だんだんと山のてっぺんが低くなってはいたけど、この数十万の幅が繰り返される。
感覚がおかしくなる。
結局、今は、180万あたりをウロウロしている。
夜の間に何が起きるのか怖いけど、私が儲かる方向に動いてくれることを願う。
そして、さっきまで改修していたプログラムにバグがないことを願う。
冬
会社は暖房が強くて、眠くなるので、暖房の弱い会議室エリアで仕事。
寒いけど、そのほうが眠くならなくていい。
そんな中にいたから、帰り道に完全に真冬の寒さでビックリした。
雨も降ってて、風も強くて、凍える寒さだった。
早く春になってくれ・・・。