年季
放研の後輩たちと飲んできた。
会ったの自体がものすごく久しぶりな気がして、去年の夏以来?
なかなかのキャリア転換をする人もいたり、めでたい話があったり、
なんだか年相応の話ってこういうことなのかなーとか、しみじみ考えてしまった。
みんなすごいよなー。
それに比べて私は・・・って思っちゃう。
私も考えていかなきゃね。
カラオケ
週の前半に喉が痛かったりしたけど、今年最初のカラオケ。
秋葉原のLIVE DAMの部屋を使えたけど、コンデンサマイクが壊れてた。
ハンドマイクを使ったのが久しぶりなのかな、違和感。
点数はいまいち伸びず、80点を下回るのも多かった。
音程を良くするためにはガイドボーカル機能を使うって書いてあったのを急に思い出して、使ってみた。
んー、うろ覚えな曲を歌うには無いよりマシだけど、そうじゃないとテンポずれるからダメかも。。
どう直していくかまだわからないけど、今年も目指せ90点を継続しよう。
ボルダリング
今日もまた秋葉原のPUMP。
前回、元気のあるうちにやろうと書いていた傾斜のある壁の赤の課題をずっとやってた。
結果、クリアならず。
他の人がちょいちょいやってきてその課題をやるんだけど、みんな1回でクリアしていく・・・
最後の1手が届かないのは、私が左手だけで自分の体重を支えられないせい。
毎週書いてるけど、ホント体重落とさないと・・・
朝食を少し減らすか・・・
ターニング・タイド 希望の海
世界一周ヨットレースに出場することになったヤン。
途中で船が故障し、修理のために数日接岸していたところ、知らぬ間に少年が乗り込んできてしまった。
再出発してから気づいたが、海に放り出すわけにもいかず、失格にならないよう隠して連れていった。
少年を連れたままゴールすればバレてしまうし、どこで少年を降ろすのか?が最大のポイント。
少年が乗り込んできただけじゃなく、途中で転覆した他選手を救助したり、
波や風との戦いだけじゃなくて事件は多い。
でもSkypeや電話でチームメイトや家族としょっちゅう連絡を取り合っていて、
少年が乗ってても乗ってなくても、そんなに孤独ではなさそう。
もちろん、遠隔だから寂しいってのはあるだろうけど。
いいゴールの仕方だなぁと感心した。
自分だったら?と考えると途中で引き渡してたな・・・って思う。
それじゃドラマにならないね^^;
海に行きたい、冒険したい、って思える、清々しい映画だった。
ベツレヘム 哀しみの凶弾
イスラエル諜報機関とイスラム原理主義組織の争いの間で生きる青年の話。
どっちがどっちだかわからなくて、楽しめなかったけど、
銃が身近にあって、遊びや度胸試しにも使われてて、
殺人も身近で、良いことをしてても悪いことをしてても、生きるか死ぬかの日々ということはわかった。