2015.08.02

カラオケ

昨日の不調が気になって、2日連続のチャレンジ。
渋谷のワンカラで、LIVE DAMを使えた。

今日はちょっと気分を変えて、座って歌ってみた。
腹式呼吸で歌えというコメントが出るようになったので、やっぱり座ると腹式呼吸ができないことを再確認。

でも、点数は昨日より良くて、過去に80点を超えた曲はちゃんと超えたし、84点までは出た。
まだまだ90点までの道は遠いけど、やっぱりそこはビブラートができないとダメみたい。
難しいもんだなぁ。

 


2015.08.02, 19:55 / カラオケ
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2015.08.02

歯医者

保険が効くという4分の1ずつの歯石取り、今日がようやく4回目。
相変わらず苦い麻酔をして、ゴリゴリやられて。

次は1ヶ月後の検査というから、そのときに本題の親知らずももう一度見てもらおう。
結構生えてきてるんだけど、今のところ真っ直ぐちゃんと生えてるから問題ないらしい。


2015.08.02, 19:45 / 病院
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2015.08.02

ダニエラという女

フランスで娼婦として働くイタリア人のダニエラ。
ある日客としてやってきたフランソワに、金を払うから一緒に住もうと頼まれ、引き受ける。
フランソワは心臓が弱く、ダニエラもだんだん彼を支えようという気持ちになっていく。

突然音楽がわざとらしく入ったりして、コメディかと思ってしまうところもある。

娼婦という、現実とは一線を画した世界の人が、現実世界に降りてきてくれるかどうか。
ただその1点のみを描いたものである。
もちろん、ダニエラが絶世の美女で、男なら誰でも欲しがる女という前提があるけど。

まぁ実際には、いくら綺麗な人だからといって、結婚したい女性にはならないんだろうけどね。
だから彼女は娼婦としての価値を自分自身に感じていて、そこから逃れられないんだろう。

マジメに見ていい映画かどうかちょっと迷うけど、特にエロというわけでもなく、さすがフランス映画。

ダニエラという女
監督:ベルトラン・ブリエ
出演者:モニカ・ベルッチ、 ベルナール・カンパン、 ジェラール・ドパルデュー、 ジャン=ピエール・ダルッサン
収録時間:95分
レンタル開始日:2007-05-25



2015.08.02, 19:39 / ☆☆☆
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