カラオケ
最近こればっかだが、カラオケに行ってきた。
(そろそろボルダリングもゆるく復帰してもいい気はしてる)
今日もまた渋谷。
渋谷は室数が多いのか、LIVE DAMが使える確率が高い気がする。
今日はいまいち点数が伸びず、全体的に前回より2,3点低かった。
けど、なぜかビブラートが前よりも多く検出されてた。
声が響くような感じになってるときかな?っていう気はするが、意識してやってないから意味ない。
ボックス型のビブラートという判定になってたな。
・・・と思って検索したら、ボックス型の中の何かを見なきゃいけないのか。
この記事おもしろいな。
ガッツポーズで腕を振れば出るのか~。
今度やってみよう。
サード・パーソン
パリではホテルに缶詰めとなって執筆をしながら、作家志望の女性と愛人関係になるおじさん。
ローマでは、アメリカ人の男がバーで見かけた女性を気にかけ、彼女が救い出そうとする娘のために苦心する。
ニューヨークでは、元女優が離婚裁判中、人目を避けてホテルの清掃の仕事に従事する。
この3つの話が、並行して進む。
子どもを亡くした人、子どもを誘拐されて会えない人、子どもの親権を取られた人。
共通するのは、子どもを失っているということ。
こうなってくると最後に交差することを期待してしまうのだが、最後までよくわからなかった。
途中うとうとしちゃったせいかも?と思ったけど、長いので見直す気にはなれず。
何だったんだろう?と気になって、ネタバレ記事を読んでみて、ガッカリ。
他人の夢の中の話を延々と見せられるような話、別の映画でもあったな。
苦手なタイプの映画だったので、残念。
ネタバレ記事の1つに書いてあったけど、先にネタを知ってから見たほうがよかったかも。