2014.12.28

ジャカルタ空港

時間通りの朝6時頃に到着し、豪雨のため少し機内で待機。

ビルに入って案内通りに進むと、ビザはこちらでごじゃいますと日本語の案内。
窓口で35ドル払って、領収書を受け取る。
領収書は古いままのようで、25ドルと書かれたままだった。
40ドル出したら、50000ルピアが返ってきた。

領収書を持って、入国審査。
何も聞かれずにハンコを押してビザのシールを貼ったりして終わり。
出国書類とビザの半券?が挟まってるので、無くさないようにしなきゃ。

トランジットの案内に従って進んだら、ショッピングモールに到着。
ここまで1時間ほどだったから、間が1時間半の飛行機にしてもよかったかな。
でもそれはそれで何かあったらアウトだから、これでいい。

イスが極端に少なくて、小さめのフードコートと、あとラウンジがいっぱい。
4時間も立ったままはイヤだったので、入れそうなラウンジがないか見て回る。

唯一citibankが125000(14ドル)払えばいけそうだったが、クレジットカードじゃないとダメみたい。
私のはキャッシュカードだから、現金で75000払ってもいいよって言われた。
けど、ATMが動いてなく、他のATMはよくわからなかったのでいいやって。

そもそもカード払いの方が高いのか?
まだ金額に慣れてないから聞き間違えたかも。

100ルピアが約1円なので、数字で見るとわかりやすいけど、言葉が難しい。
××thousandsと言われたら、××0円くらいと覚えておこう。

ようやく空いてるイスを見つけたので、ここでできるだけ長く過ごす。
地球の歩き方を復習して、寝て、2時間経過。

お腹がすいたので、50000以下で買える食事を探し、コーヒーとパンのセット23000。

なかなかゲート番号が発表されないので、ちょっと心配。
チェックインカウンターに、この便があるのか偵察に行ったりした。
搭乗時刻の15分前になってゲート番号が発表された。

前の出発が終わってなかっただけみたい。
ゲートに行ったら、ほとんどインドネシア人っぽくてビックリした。
観光地とはいえ、雨季だからかなぁ。

今朝の豪雨も10時くらいには止み、今はうっすら青空が見える曇天。

 


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2014.12.26

羽田空港

会社から帰って、いろいろ準備して、3時間前に羽田空港。
まだチェックインも始まってなくて、ちょっと早すぎた。
さすがに羽田はそんなに混んでないか。

バックパックを機内持ち込みにしようかギリギリまで迷ったけど、結局預けた。
6.8kgだったので持ち込めたけど、ジャカルタで数時間あるので邪魔そう。
一応足首に負担もかけないようにしないとね。

ジャカルタでいったん引き取って再度預けるのかと思ってたが、
ジョグジャカルタまで行ってから引き取りらしい。
Webで見てた情報はちょっと古いのかな。

ビザに35ドル必要だから両替しておくように言われた。
リコンファームが必要か聞いてみたけど、ほとんどの人がやってないって。

なんだかんだスムーズに進み、搭乗まで2時間近くヒマ。
フラフラ歩いて、休憩して、1時間くらいつぶしたけどヒマで眠い。
歩けるようになっておいてよかった。

遠くのものを見ることが多いのか、今日は自分の視力低下に驚いてる。
目もゆっくり休めよう。

このままだと搭乗してすぐに寝そう。

 


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2014.12.23

荷物準備

年末年始は有給休暇を使わずに9連休だったため、そのうち7日間でインドネシアに行く予定。
高い時期に無理して行かなくてもって思わないでもないが、有給が少ないので貴重なのだ。
もっと早く決めていれば雨季は安いらしいが、決めたの遅かったから仕方なし。

雨季なんだけど、スコールのような一時的な大雨だという。
天気予報を見ると雨ばかりだけど、にわか雨って書いてあるのがスコールかな。

濡れるの前提にしておけという情報を元に、サンダルも入れたし、乾きやすいハーフパンツも入れた。
バックパックもウエストバッグもレインカバーが付いてるのが安心。

絶対観光したい場所は2つだけなので、あとはのんびりする。
雨季は果物が豊富らしいので、楽しみだ。

極力荷物は少なく軽くして全部機内持ち込みにするつもり、ってことで、最終選別中。
あとは全部詰めればオッケー。
(・・・と思ったけど、バックパックが7kgギリギリなので、おとなしく預けようかな)

明日も明後日も帰りが遅めで、その次の日の夜にもう出発だから、今日が最終準備。

 


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2014.12.22

バチカンで逢いましょう

カナダで生活するカトリック教徒のドイツ人一家。
夫に先立たれたマルガリータおばあちゃんは、老人ホームに入れられそうになるが、
どうしてもローマ法王に会いたいと、一人でイタリア&バチカン市国に向かう。

セクシーなイタリア男と、敬虔なカトリック教徒の女性という対比が一番印象に残る。
田舎町で家族で過ごしていた生活からすると、ものすごい異文化体験。

面倒を見られないから老人ホームと言われてた人が、廃れたレストランを蘇らせちゃったり、楽しそうでいいなー。
(宣伝ではそこがメインになってたけど、違う気がするな)

ローマ法王の写真をたくさん持ってて、アイドルのような扱いだったけど、
どうしても自分の罪を神様にだけ打ち明けたいということだったらしい。
それもカトリックならでは、かな。

なんだかいろんな要素が詰め込まれてて、忙しい映画。

バチカンで逢いましょう
監督:トミー・ヴィガント
出演者:マリアンネ・ゼーゲブレヒト、 ジャンカルロ・ジャンニーニ、 ミリアム・シュタイン、 ラズ・デガン、 アネット・フィラー
収録時間:104分
レンタル開始日:2014-10-02



2014.12.22, 21:16 / ☆☆☆
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2014.12.21

ABC 2014 Winter

Android Bazaar and Conference 2014 Winter @品川の東海大学 に行ってきた。

最近のAndroidを全然追っかけてなかったので、知らないことばかり。
動向を知ることができてよかった。

・Project Ara と新しいものづくりのエコシステム
 丸山先生はいつも時間がなくなるな(笑)
 IT技術の動向として、Internet of Things (IoT)が今きてる。
 重要な技術分野としては、機械学習や言語処理。
 本題(Project Ara)に入る前に時間切れになってしまったので、後でちゃんと資料読む。

・情報通信政策の最新動向 (内閣)
 政府としてはIT化を進めるべく、オープンデータのAPI、データ様式、あと個人情報の保護に重点を置いている。
 あと、グローバル的にもサイバー攻撃とか被害が大きくなってるので、セキュリティ重要。
 ロンドンオリンピックのときのデータからして、東京オリンピックのときも攻撃がものすごく増えるだろうとのこと。

・Android5.0とAndroid Wear で広がる最新アプリ開発技法 (Google)
 ウェアラブルデバイスは、自分でアプリを選んで起動するのではなく、Notificationにより起動するのが基本。
 通知が多すぎるとアンインストールされるし、少なすぎると使いたいときに使えないので、通知が心地よいことが重要。
 
・Microsoft <3 Android (Android)
 MicrosoftもAndroidに対していろいろやってるよっていう宣伝?

・ウェアラブルコンピューティングとAndroidの未来
 常時ヘッドマウントディスプレイをつけっぱなしの塚本先生、有名な方だけど、実物は初めて見たな。
 さらにウォッチを左右の腕に3つずつ装着していて、これら同士で連携とかしたいって言ってた。
 ウォッチは見た目が重要だからもっといろんなデザインのものが欲しいというのは、確かにと思った。
 私は腕時計をしないので、iPod Shuffle みたいなクリップ型が欲しいな。
 スマホが巨大化してるから、携帯するのはウェアラブル端末のみで、スマホはカバンという使い方になるかもって。

・IoT時代に備えよう、Androidセキュリティ技術 (SONY)
 別の勉強会で聞いたことのある話だった。
 Androidセキュリティガイドラインを見てねってことと、Sonyの脆弱性診断ツールの紹介。

・IoT時代における開発手法の提案 (nifty)
 NiftyのBackend as a serviceの宣伝。
 ゲームアプリとかはログイン情報や最高点数くらいしかサーバー側に保管しないから、その辺をまるっと提供してるらしい。

・Material Designの勘所
 一番タメになったかもしれない。
 Googleが進めてきたフラットデザインが、何を狙っていてどういう原則に基づいているのか。
 Google Guidelines が公開されてるらしいので、後で読む。
 基本的には、PC用のデザインから、タッチ入力や音声入力寄りのマルチデバイス共通デザインへ変わったらしい。
 そこで、紙を階層構造に浮かせて置いたときの見た目を、そのまま反映させたような見た目にしていて、
 誰でもわかるようにオブジェクトが動いたり大きくなったりして反応したりするらしい。

ここまで聞いて、この後 45分休憩。
バザールを見る時間ということになってるが、一通り見たけど、暇すぎるし疲れたしってことで、帰宅。

なんというか、大学の頃に研究課題として聞いていたようなものが、実用段階に来てる印象。
15年でここまで変わるものなんだ・・・ってことを、予測して動いておかないといけなかったんだね。
セキュリティだけ唯一かすってるので、そこはもっと大事にしないといけない。

 


2014.12.21, 20:33 / 勉強会
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2014.12.20

ペットボトルホルダー

100円ショップでペットボトルホルダーを買ったけど、肩や首からかけるタイプだった。
重いものはなるべく首や肩にかけたくないので、腰につけられるように、バックルを買ってきた。

2014-12-20 18.16.44

ペットボトルホルダーを途中で切って、バックルを通して、縫い付ける。

2014-12-20 19.18.46

これで、簡単に腰でも着脱可能、肩や首にもかけられる!

108円のホルダーに、75円のバックルで、183円也。

どうかなー、使えるかなー。

 


2014.12.20, 19:43 / 未使用
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2014.12.20

ウエストバッグ

一眼レフが入るようなウエストバッグ、良いのがあったら買おうと思って出かけて、東急ハンズで見つけてしまった。

SOLO TOURIST TB49

ショルダーバッグでもあり、プラスでウエストベルトがある。

引ったくり防止のために、ななめがけにして、ウエストも締めると良いとのこと。
確かに2つあると防止になるだろう。
ウエストでとめておけば、多少重くても肩に食い込まなくていい。

2014-12-20 17.59.17

底にレインカバーが収納されているのも大きなポイント。
インドネシアはちょうど雨季だし、カメラを入れるとなると防水は重要。
もちろん防水バッグもプラスで持っておくべきだけど。

2014-12-20 17.48.08

さらに、外側にチャックがむき出しになっていないので、スリ防止に良い。
1つだけ外側にチャックがあるが、もちろんそこには大事なものなど入れなければいい。

帰ってきてから、一眼レフと地球の歩き方を入れてみたけど、まだ他のものも余裕で入る。
プラス、財布やケータイ、タブレットくらいなら問題ない。

左右の側面に巾着型のスペースがあるので、ペットボトルや折り畳み傘はここでもいいだろう。
なかなか良い買い物をしたと満足している。
まだ使ってないけど。

 


2014.12.20, 19:39 / イイ感じで使用中
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2014.12.20

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

高校を中退してNEETだったマ男は、母親が事故死したのをキッカケに働こうと決心する。
家でゲームばかり作っていたためプログラミングの知識自体はあったが、中卒なのでどこも雇ってくれず、
拾ってくれたのは小さなIT会社1つだけだった。

そして、そこがブラック企業だった。

ということで、今もああいう会社があるのかわからないけど、一時はIT業界ってああいうイメージが濃かったな。

最初に入社した会社があれだったら、確かに頑張ってしまうかもしれないが、
2社目以降だったら、すぐに辞める!というか、そもそも入社しないわ。

学歴重視の会社ばかりでは、最初の会社があれなのはしょうがないし、転職できないのもしょうがないけど、
今は学歴じゃなくて実力を見る会社も増えてるから、作品を持っていけば、それなりのところで働けるだろう。

そもそも学歴だけで判断するのって、日本とか韓国とか一部の国の特徴だったりしないのかな。
まぁそんなことは、今だからこそ考えが及ぶことであって、新卒のときには考えてなかったけど。

この会社も、自称リーダーの男と、ガンダム男さえいなければ、
足を引っ張る奴もいなくなるし、気持ちを下げるやつもいなくなるわけで、だいぶマトモな会社になりそう。
そういう奴が辞めないこと、そういう奴を辞めさせられないことが問題なんだよな。

何が限界を超えさせた原因だったのか、ってのは、ちょっと深かった。
精神的な支えというのは重要。
この場合、精神的なだけじゃなくて、実力的にも、体力的にも、全ての支えかな。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
監督:佐藤祐市
出演者:小池徹平、 マイコ、 品川祐、 田辺誠一
収録時間:104分
レンタル開始日:2010-04-23



2014.12.20, 11:45 / ☆☆☆
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2014.12.17

逃亡

会社に行って、また窓が開けてあったので、勝手に席替え。
窓から遠い席にあるフリースペースを陣取る。

5℃くらい違うんじゃないかと思うくらい、違う。
足が冷たくないし、手も冷たくないし、だいぶマシ。

乾燥は変わらないから、快適ではないけど、寒くないってイイネ。
もうこっちにしたいけど、普段在宅勤務の奥様方が出社する日は退かないと。。

 


2014.12.17, 20:17 / 日々所感
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2014.12.16

2週間

前に2週間後くらいにまたおいでって言ってたので、整形外科。
19時までなので、今日はこのために在宅勤務。

2週間経ってどうなった~?って言うわりに、全然足を見てくれない。

歩くのは平気だけど、まだ走るのはダメみたいです・・・って言ったら、
走らなくていいの!そんなに走るの好きなの?って。

信号が赤になるときとか走りたいときあるじゃないですか~って答えたら、
ゆっくり歩けばいいの!だって。

なんかここの院長さんは調子狂うなぁ^^;

で、あと1週間くらいは歩くときにサポーター着けるのを続けて、
そのあとは前後に曲げるストレッチを始めていいそうな。
まだ左右には曲げちゃダメって。

普通にしてたら痛くないので、追加の薬はナシ。

雨風が強くて酷い天気だったからか、ものすごい空いてて、
30分で帰ってこれたってことは、10分かからなかったんだな。

紫色はやっと消えて、歩くのは早歩きでも大丈夫だけど、
寒いせいか、歩いてないときに急に痛くなることがあって心配。
会社、寒いから行きたくないなー。

 


2014.12.16, 19:57 / 病院