捻挫
冷やさないといけないということで、左足だけ布団の外に出して寝る。
変な角度がつくと痛いから、形が決まるまでが大変だった。
朝になり、やっぱり動かすと痛い。
痛みのピークは超えたんだと思うけど、足首が動かない。
家の中を歩くことは可能だけど、片足分しか前へ進めない。
午後になり、昨日諦めた食糧調達にそろそろ行かないと・・・と気合いを入れる。
靴を履くのがちょっと痛い。
外に出て、家の中で歩いてたのより痛いことがわかり、一旦家に帰る。
ネットスーパーなんか見てたけど、配送が最短で明日ってことになってたので、一旦やめ。
今度は足にサポーター代わりのテープを巻いて、もう一度靴を履いて外に出る。
超ゆっくりだけど、とりあえず歩ける。
お年寄りのスピードより遅く、行き交う人が振り向くレベル。
でも、100m先のスーパーまでで限界。
200m先の薬局までは行けず。
スーパーでいろいろ買ったので、2,3日は家に籠もれるようになったんじゃないかな。
でも湿布があと3枚だから、明日は薬局まで行けるといいな。
整形外科は普通に歩いて10分の場所だから、まだまだ遠い。
整骨院は50mくらいのところにあるけど、これはリハビリ用なのかな?
ダイアナ
元英国皇太子妃・ダイアナが亡くなる前の2年間の恋。
パキスタン人の心臓外科医であるハスナーン医師との恋を描いたもの。
ハスナーン医師はダイアナを普通の一人の女性として接し、結婚も考えていたが、
パキスタンの大家族とダイアナが一緒に暮らせるはずがないという大きな悩みを抱える。
実話ベースじゃなかったら、ここでどうにかこうにかして、ハスナーンと結婚してほしかったな。
本当のところはどうなのかわからないけど、
最期に一緒にいたドディ氏はあんまり出てこなくて、ハスナーン氏を再度振り向かせるための嫉妬作戦。
ダイアナが考える作戦ってことごとく失敗してて、可哀想。