ボルダリング
秋葉原のB-Pump tokyo。
最初っから、前にやってた赤を中心に。
前にあと少しだったやつは、3回目でクリアできて大満足。
最近、4週連続で行ってるからか、調子いい。
1つ、やり方はわかったけど疲れてできなかったのがあり、
あと2つ、チャレンジできそうな課題を見つけた。
次回はこいつら3つだな。
スティーブ・ジョブズ
言わずと知れた、アップルコンピュータの創業者スティーブ・ジョブズを描いたドラマ。
会社を立ち上げるところから、アップル社を追い出され、復帰するところまで。
パソコンオタクでもないし、時代からして当然ITオタクじゃない。
彼女だっているし、イケメンでプレゼン上手でもある。
ただ、この技術は来る!というのを嗅ぎつける力は間違いない。
そして、それを実現するために、デザインはどうあるべきかというところに異常にこだわる。
そのこだわりがアップル製品を生んだ、ということが、よくわかる。
いろいろと経過を端折ってるので、ある程度の前知識は必要かと思う。
孤立しがちな性格だし、敵も作りやすい。
本人もそれをわかってるけど、未来を目指した製品に妥協はしたくないという強さがある。
創業当時は同じレベルにいた会社もたくさんあったんだろうと思うけど、
そこからファンを増やしていけたのは、製品へのこだわりが度を超していたからこそ。
ベンチャーを支援する体制を整えればいいっていうだけの話ではない。
取締役会に邪魔されて、愛する製品をダメにされて、それでも諦めなかった・・・
とにかく強い人だったんだなと、しみじみ思う。
ジョブズの顔しか知らなかったけど、エンディングで実際の人物との対比写真が出てくる。
相当そっくりになってたようで、それもビックリした。
カメラストラップ
カヤックのときにカメラを安心して持っていられるよう、首から提げるストラップが欲しかった。
ネックストラップ、カラビナストラップを付け替えられるものを発見。
ネックストラップの部分は、リボンみたいになってるやつもあったけど、
長さが調整できるほうがいいかな?と紐タイプを選択。
ネックストラップはこんな感じ。
カラビナストラップはこんな感じ。
まずは明日持っていって使い心地を試してみよう。
⇒ 結末