日常へ
日曜に帰ってきた後、映画を見てから寝たせいなのはわかってるけど、
昨日は眠くてしょうがなくて、お昼休みに机で突っ伏す。
そして夜はいつもと同じくらいに寝たら、今日はなぜか5時に目が覚める^^
まぁ自然に目が覚めたので、大丈夫だろうと。
そして今日は仕事中に眠いこともなく、元気になった。
週末に使った荷物も片付けたし、日常に戻ってしまった。
さて、明日はワールドカップを見ようかな。
セイフ ヘイヴン
警察に指名手配を受けているケイテイは、警察の捜査網をかいくぐって逃走。
バスの停留所くらいしかない小さな田舎町に身を隠すことにした。
そこで商店を営むシングルファザーのアレックスと恋に落ちる。
捜査網ではなくて、一人の男によるストーカー?
女性の回想がちょっとわからなかったけど、そこが要だった気がする。
逃走劇というよりはサスペンス的な要素があるのかな。
お互い過去につらいことがあって、乗り越えようとしている。
お互いってところがよかったのかな。
二つの人生が交わっていく運命的な出会い、うらやましい。
HK 変態仮面
週刊少年ジャンプでやっていた変態仮面の実写版。
仮面の感じとか、ちょっとスパイダーマンちっくになってた。
いやー、教育に悪い^^;
あの筋肉はCGなしなのかな?
なかなかすごかった。
内容はもちろんクダラナイ。
まともだったらそっちのほうが困るわ。
シーカヤック
2日目の今日は、選べるアクティビティの日。
朝からけっこうな雨が降っていて、ホントにやるのかなぁ?と心配になる。
シーカヤックはどうせ濡れるからいいんだけどね。
早朝ヨガはパスして、8時に朝食。
パンを作ってくれたり、ジャムが自家製だったり、豪華。
9時からシーカヤック。
雨だったけど、1時間ほど車で移動して、西伊豆の浮島海岸。
基本的な説明を聞いて、始める頃には雨はやんでた。
みんなシングルのカヤックで、ラダーも操作する。
ラダーはあんまり経験がなかったので、練習できてよかった。
一所懸命漕ぐような場面はなく、のんびりまったり。
洞窟をたくさん通って楽しかった。
お昼は上陸して、ラタトゥーユ等々。
まだシュノーケルをするには寒かったので、誰も泳いでなかった。
梅雨が開けたら泳げるくらいらしい。
午後も洞窟を通ったりしながら、元の浜に戻っておしまい。
久しぶりのシーカヤックだったけど、ちゃんと漕げたし、楽しかった!
近くの温泉にパッと寄って、おしまい。
帰りに伊豆急下田の近くの道の駅で、回転寿司を食べて、あとは電車。
2日間、楽しかった。
たぶんだけど、この『ひとたび』のツアーは、雰囲気が落ち着いてて良いという予想。
これからの遊びの選択肢には、ひとたびのツアーも入れていこう。
BBQ
6月21日
『ひとたび』設立記念のBBQ&選べるアクティビティに行ってきた。
BBQは伊豆急下田のヴィラ白浜で、アクティビティは伊豆らへん。
アクティビティはトレッキング、MTB、シーカヤック、のんびりの4択。
私はシーカヤックを選んだ。
夕方から開催だったが、早めに行ってヴィラ白浜の芝生でスラックライン。
高さが違う3つのラインが設置してあった。
一番低いのがジムのに近い高さで歩けたが、それより上は揺れに耐えられず、立てず。
テンションが緩めだったらしいが、難しいもんだ。
ボチボチと人が集まりだし、久しぶりに会う人もいてイイ感じ。
お子さんがいたり、変わってなかったり、懐かしい。
初めて会う人も多かった。
バーベキューをして、デジュリドゥというオーストラリア先住民の楽器の演奏を聞いて、
おしゃべりして、スラックラインして、蛍を見に行って・・・
21時頃にバーベキューはお開きとなった。
そのあとにキャンドルナイトというイベントもあったが、眠くて部屋から出ず。。
部屋にいた人たちとおしゃべりして、23時頃に寝てしまった。
みんなが1時頃に戻ってきたのには気づいたけど、完全に寝てたな。
歓迎会
私が入社したのは2月だが、その後も毎月のように入社する人がいて、
今日、開発チームだけで歓迎会@新宿の牛角。
12人の参加者のうち、歓迎される側が4人というなかなかの比率。
私が下から2番目の若さということで年齢層は高い。
だからなのか、コースの最後のほうの肉は誰も手を付けずに焦げてた。
私がいたほうのテーブルは仕事の話は全くしてなくてよかった^^
トイレから戻ってきた男性から、別テーブルに芸能人と思うくらいに超キレイな男性がいた・・・
という情報があり、それから皆で代わる代わるトイレに行くついでに見に行ったり、平和だ。
(確かにhydeをもっと幼くした感じのキレイな学生っぽい男性がいた)
喫煙者も気を遣って吸わないでいてくれたみたいで、ありがたい!
煙ダメな人~?って聞かれたときにちゃんとダメって返事したしね。
お子さんが小さい人も多いから、21時でおしまい。
ホントはもう30分早い予定だったけど、仕事で遅れる人が多くて19時スタートだったくらい。
なかなか楽しい時間でよかった。
ドライバッグ
MAMMUT DRYBAG 10L
マムート(MAMMUT) Drybag S 0001 2490-00630
週末にカヤックをやる&夏休みにカヤックをやる。
防水バッグは持ってるけど、前回のカヤックツアーのときに中身が濡れてた(><)
薄手のやつだったから弱かったのかなー?と思って、ちょっと厚めのものを買ってみた。
カヤックのときはバッグが大きすぎると、ハッチの中に入らなくなるので、これくらいでちょうどいい。
楽しみだー!
喉
月曜の午後、会社で喉がピリッとして、ヤバイかも?と思った。
火曜の朝、電車の中で喉が貼り付くような痛い状態になり、風邪かな?と思った。
その日の会社でも、ときどきすっごい喉が貼り付くような状態になり、のど飴を舐めてた。
ということがあったので、今日は自宅勤務。
喉がヤバイ状態になるのは、ものすごい時々なんだけど、
なったらなったで、涙目になるくらい痛いし、会社で咳をしてるのは迷惑だし。
家にいると平気なので、どういう状態なのかよくわからないけど、
電車と会社の空気が悪くて風邪をひきそうな状態ということだけは確かなんだろう。
明日はどうしようかなー。
沖縄
まだ催行決定になってなかったけど、飛行機が取れなくなったら終わりなので、
最近の気分的にいちばん向いていた沖縄慶良間のシーカヤックに申込み。
飛行機往復とツアー前のホテルは予約した。
飛行機は変更不可の安めのやつだから、ツアーが催行されなくても沖縄には行く!
さーて、どうなるかなー。
別のツアーが続々と催行決定になってってるから、お盆のツアーも・・・と願ってる。
パパの木
オーストラリアの豊かな自然の中で暮らす一家。
だが、父親ピーターが突然心臓発作で亡くなってしまう。
生きる気力もなくなった母親ドーンと、残された4人の子ども。
その中で娘シモーンが、庭の木から父親の声が聞こえたと、木と会話する生活を始める。
一家の中心にいたのがピーターだったんだなと、しみじみ感じる。
ドーンは子どもにもなめられてるし、弱々しくて母親の強さみたいなものが全くない。
だから、ちょっと見ていてイライラもするのだが、子どもがいなかったらああなるかもな。
でもドーンには子どもがいるのに!
全然子ども達のために頑張る姿がないのは何なんだろう。
娘のシモーンも、気が強くて、小生意気な子。
こまっしゃくれて可愛いというか、これが自分の子だったら大変だなぁという気持ちと。
他人に助けを求めることも、精神的な支えになってもらうことも、いいと思う。
だけど、バラバラになった家族を立て直せるのは、全てを失うことしかなかったのかな。
自然の脅威、自然の優しさ、そういうものがベースにあるから、
家族のバラバラ具合など、描かれて悲しい現実がやんわりとして見える。
バラバラさが酷いから、ピーターってホント良い人だったんだろうなって思う。