美容院
暑いので、そろそろ髪を切るべきタイミングじゃ?と思い出して、行ってきた。
半年前と同じく、川崎駅の近く。
同じ人に担当してもらったので、スペイン旅行の話をいろいろ聞かれる。
一番行きたい場所なんだけど行けてないそうだ。
半年分ということで10cmくらい切ってもらって、梳いて、シャンプー&トリートメントをして、
ブローして、前髪を整えて、また梳いて、という流れを見てるのが楽しい。
気休めかもしれないけど、トリートメントもしてもらってイイ感じ。
登山用膝サポーター
ようやく左右揃った!
左右同型なんだけど1つしか持ってなかったのだ。
膝サポーターは何種類かを試していたのだが、高いから1つずつしか買ってなかった。
使ってみてこれが一番良いとわかり、もう片方の分を買い足そうと思っていたが、見つからなかった。
REGUARDというのが一番多くの場所で売ってるが、歩いているとズリ落ちてくる。
さらに筒状なので、一度靴を脱がないと装着できない。
リガード ニーガードパテラアンダー ニーガード
今回購入したミズノのこのサポーターはズリ落ちないし、ズボンの上から途中で装着することも可能。
ちょっと高いけど、それだけのことはある。
MIZUNO 登山用ひざサポーター
Amazonのレビューとは全く逆の意見。
最初からAmazonで買えばよかったんだけど、かさばるので箱を捨ててしまって、メーカーがわからなかったのだ。
靴を脱がなくても装着できる、巻くタイプ。
上りと下りでテープの巻き方を逆にするのが基本らしいが、人によっては逆のほうが合うらしい。
私はずっと逆で使っててちゃんとサポートされてたけど、正しい使い方も試してみないとな。
これで左右とも好きなサポーターになった。
安心して登山にチャレンジできる^^
クロワッサンで朝食を
エストニアに暮らすアンヌは、母親が亡くなったことで介護生活が終わった。
フランス語がわかるということで、パリに住むエストニア人の家政婦という仕事が舞い込む。
意を決して行ってみると、気難しい老婦人の世話という難題だった。
邦題に惹かれてしまったが、全然内容に合ってなかった。
明るい感情は持てない映画だった。
原題は『Une Estonienne a Paris』で『パリのエストニア』という意味らしい。
気難しい老婦人が、家政婦に対して冷たい言動を取り、家政婦が怒り悲しみ・・・。
見ていて気持ちのいいものではない。
でも、この老婦人、もともとは歌手だったのか昔は男性にモテてた様子。
その名残で接点のあるカフェオーナーのおじさんも昔は愛人だったらしいが、
家政婦を頼むなど世話を焼きつつも自分では世話をしたくないようで愛想を尽かしてる。
人間関係が切ない。
他人に冷たくされたから人間関係が冷えたのか、人間関係が希薄になってきたから他人に冷たいのか、
もはやよくわからないけど、彼女が人間関係が苦手ということはわかる。
ボルダリング
横浜の好日山荘に行く用事があったので、横浜のB-PUMP2。
前行ったときとまたホールドが違ったかな?
今日は赤まで挑戦できず、黄色止まり。
随分と体力が下がったか、体重が増えたか。。
本気で体重落としたい。
そして、また行こう。