バーベキュー
連合三田会関係といっても、ほとんど放研の後輩たちと、バーベキュー＠二子新地。
河川敷でバーベキューなんだけど、禁止事項などの説明を聞いて500円の入場料を払わないと中に入れない。
朝9時から準備ということで15分前くらいに行ってみたら、既に長蛇の列。
列をずっと辿ってみたけど誰もいないようで、一番乗り。
とりあえず並んで待ってたら、1人来たのでおしゃべりしながら待つ。
9時15分くらいに中に入ることができ、場所取り。
後から来た幹事グループが律儀に列の後ろに並びなおして、一緒にいた子もそっちに行ってしまい、私一人。
10人くらいで使えるスペースを見つけたけど、ブルーシートなど置けるものを持ってなかった。
周りのグループが置いてる荷物がなんとなく四隅になったので、真ん中に仁王立ち！
しばらくはそれで場所を取れてる雰囲気だったが、しばらくして周りのグループが領地を拡大。
私の領地の四辺がじわじわと内側に攻め込まれてきて、場所がなくなりそう。
幹事くんに電話してピンチを伝えたら、急いで来てくれたのでセーフ＾＾
レンタルのバーベキューセットを取りに行ってくれて、混んでるらしくてなかなか戻ってこなくて、
戻ってきたらささっとセッティングして、買い出しに行って、洗い場まで行って野菜を準備して･･･
なかなか準備は時間がかかるが、準備が楽しい。
お昼頃にお子さん連れの方が来たりして、少し子どもの相手をさせてもらったり。
野菜焼きをいっぱい食べ、ハラミなど肉を食べ、最後にマシュマロ焼き。
缶チューハイも飲んだので、ものすごいお腹いっぱいで眠かった。
そして、暑かったせいか、ちょっと頭痛。
帰りがけに、二子玉川でコーヒーを飲んでから、解散。
大井町に着くころになって、急に気持ち悪くなってしまった。
到着してすぐトイレがあったので落ち着いたが、その後は喉の痛みと頭痛。
家でしばらくゆっくりして、喉の痛みは消えたけど、ちょっと寒いかも？
頭痛もまだ残ってるな。
寝たら治るかな。
潔く柔く
カンナは高校生のとき、幼馴染のハルタを交通事故で失った。
禄は小学生のとき、同級生の女の子と一緒に事故に遭い、自分だけ生き残ってしまった。
そんな罪悪感を抱えた二人が、社会人になって出会う。
社会人になってからのシーンよりも、高校生のときのシーンのほうがキュンキュンして好き。
自分のことを考えると、あんな関係なんて想像もしなかったし、もっと幼かった。
罪悪感にどう向き合っていったらいいのか。
そんな重いテーマ。
どうしようもないし、忘れられないし、忘れる必要はないし、抱えて生きていくしかない。
この映画では死が関連した罪悪感だったけど、そうじゃない場合も一緒だよなー･･･。
スラックライン
ZERO Fight & Fit でスラックラインをしてきた。
テレビを見て気になってたところ、ちょうど初心者体験会があったのだ。
持ち物は着替えのみということで、ボルダリングのときと同じく、Tシャツとハーフパンツを持参。
時間よりちょっと早めに着いたところ、ちょうど来た人がいたので一緒に入店。
入り口がちょっとわかりにくかったので、ちょうどよかった。
入った部屋にスラックラインのレーンが2つ置いてある。
部屋の隅のほうにサンドバッグやランニングマシンが1つずつあったので、別の用途にも使う部屋なのかな。
更衣室は小さいけど数人で使える部屋だが、男女兼用。
そのため、同性が使ってたら一緒に使い、異性が使ってたら外で待つ方式みたい。
体験会が終わったときはみんなが一斉に使うので、隣のシャワールームで男性が着替えてた模様。
運動しやすい格好で、裸足でやる。
外でやるときは靴を履いてやるそうだが、裸足のほうが感覚がわかるということで裸足からスタート。
靴でもやりたい人はルームシューズを持ってくるようにということだったけど、私は持っていかなかった。
募集は10人だったが、いつもキャンセルが出るからと少し多めの13人を受け付けたとのこと。
だけど今日はキャンセルがいなかったため、そのまま13人で体験会。
2レーンなので、6人と7人に分かれて順番に使うことになる。
男女ペアで来てたのが3組と、親子ペアが1組、女性1人が5人、男性1人が1人かな。
やっぱりというべきか、こういう新しい物に新しくチャレンジという場だと、圧倒的に女性が多い。
使う台は、4m の長さで 30cm の高さ。
大会などでは 8m の長さで 1m くらいの高さのものを使うらしいので、超易しいレベルと言えるだろう。
実際に教えてもらう前に、自分で思うように歩いてみるのを2回やってみる。
半分くらい歩けてる人もいたけど、私は2回とも3歩目で落ちた。
体幹はそんなに悪いとは思ってなかったので、だいぶショックだった。
最初の1時間が講習。
どういうバランスの取り方をするのか、どういう技があるのかを教えてもらう。
バランスは、まっすぐ前を見て、両手を真上に上げて、背筋を伸ばすのが基本。
まっすぐ前を見るのが非常に重要で、鏡に映った自分と目が合うくらいだとバランスがとれる。
だけど、そうすると足元が見えないので、鏡に映った足元を見てた。
これだけでだいぶ歩けるようになる。
あとは左右にバランスを崩したときにバランスを取る練習をしてから、
・しゃがんで立つ
・ターン
・わざと上下に揺らす
・ジャンプ
・ジャンプでターン
といったことを、できるできないに関わらず、教えてもらう。
最初にこういったものがあるということを知っておくと、練習がしやすくなるということだ。
ここまでを何回かずつやって、1時間が終了。
あとは1時間、フリータイム。
私は6人のほうのグループだったので、人数が少ない。
しかも1人がジムの別のトレーニングに行ったのか、途中でいなくなり、
もう1人が半分くらい休憩してて、あと2人が靴を履いてやってみたいと途中抜けしたりして、
もう片方のグループと比べるとだいぶ回転よくやらせてもらえて、ラッキーだった。
何回か 4m を落ちないで渡りきることもできた。
しゃがんで立ってみたり、ターンしたり、ジャンプしたり、と、技も入れて練習してみる。
もちろん落ちるし、うまくできないけど、何回も少しずつ自分なりに改善して試してみることを繰り返す。
こういった過程はボルダリングに似ていると思う。
最初の3歩も歩けなかった状態から比べると、ものすごい進歩。
そして、これくらいできるようになってみると、ものすごい楽しい。
もっとやりたいし、あの器具が自宅にあったらなーって思ったりもする。
自宅の庭の木にスラックラインとかあったらいいなーとも思う。
庭ないけど。
ということで、やりたい人がいたら一緒にジムに行く！
それに、どこかでイベントとかあったら参加したいと思う。
今日行ったジムも、こじんまりとしているとけど、落ち着くのでイイ感じ。
「スラックライン開放時間」に行けば、また体験できるかな。
いやー、楽しかった！！
ムード・インディゴ うたかたの日々
おとぎばなしのような、夢の中のような、シュールな世界。
小さなネズミ男がお手伝いさんのように働いてたり、
人間の手足がゴムのように伸びたり、魔法の国のような。
あまりにも夢の中の世界でついていけず、
なんで借りたんだっけ？と思い出せず、40分くらいで寝てしまった。
予告で見た話はこの後に出てくるっぽいが、続きを見るかどうか・・・
電車
電車のなかでデーンと大きいボストンバッグを床に広げてる人の前に、
スマホでチャットしてニヤニヤしながら、いろんな方向にこけそうになってる若い女性がいて、
反対側には両手でつり革にぶら下がってるインドらへんっぽい人がいて、
その友達らしき人が非常に浅く腰かけて通路の半分まで頭を突き出してて、
普通の帰宅時間帯なのに、どこの世界に迷い込んだかと、すごい違和感があった。
豪雨
もうゲリラ豪雨の季節？と思ってしまうような天気。
そんな季節が現れたのって、つい最近のことだけど、もう定着してる。
帰り道、目黒川がすごくドブ臭かった。
豪雨の影響かどうかわからないけど。
会社もジメジメしてて虫が飛んでるし。
・・・爽やかさが欲しい。
シューフィッター
足を治していくのはやるけど、追い付かないので靴も矯正。
どれだけ効果があるかわからないけど、使ってみる。
まずは、ハイカットの靴だと金具が引っ掛かるということがわかった。
どれだけ使えるかな～。
目下気になってるあのトレッキングシューズに当ててみたところ、
右はデッパリの位置が合うけど、左は1cmくらいズレてる。
なんでだろ？と見てみたら、左右の穴の位置が違うじゃん･･･。
やっぱり安いものはそんなによくないのかも。
(あ、写真は左右逆に置いてる)
そう思ったけど、右が合ってるのはラッキー。
右に使ったやつをバラして、両足の内側にすればいいじゃん！
ということで、ネジを外して分解。
そして組みなおす。
左右がちょっとズレてるので、ネジを止めるのに苦労したが、完成。
最初よりは良い位置に当たるようになったかな。
これで少し置いてみて、また試し履きハイキングに行ってみよう。
数学ガール
著: 結城 浩
この本を高校生のときに知ってたら、ちょっと人生変わってたのかもなと思う。
数学をもうちょっと真剣にやってただろうな。
高校のときの同級生で、一人で数学の研究みたいなことをしてる人がいて、
その人の世界はこういう世界だったのかと、新鮮な気持ち。
良い本。
だけど、もう一度ちゃんと読もうと思う。
わかってないところもあるし、手を動かしながら読んでないし。
時間
いろいろと人に会う時間を増やしててイイ感じではあるが、
家に一人でいる時間にはやっぱりいろいろ考えてしまうので、
早く帰ってきてるわりに気持ちは忙しいし、寝ても熟睡できてない疑惑。
こういうときに考えるのは、自分でどうにかなるもんじゃないものばっか。
自分でどうにかなるんだったらさっさと片付けにかかるから、しょうがない。
時間を巻き戻したいって思っちゃうけど、やり直したって変えられないんだろうな。
傷に気づかぬ
知らぬ間に腕に2cmほどの傷があり、ビックリした。
O型あるあるで、知らぬ間に傷だらけというのは見たことあるが、ここまでとは。
昨日なんかしたっけなぁ。
どちらかというと一昨日のほうがありそうだけど、そんなに気づかないこともないだろうし。
不思議。