小さい組織
組織ってものは、2(優秀):6(普通):2(ダメ)の割合で構成されているというが、
人数が少ないと必ずしもその割合に当てはまらない。
4人しかいない組織で、
2(優秀):1(普通):1(ダメ)だったらラッキーだけど、
1(優秀):2(普通):1(ダメ)だとしたら優秀とダメがちょっと際立つ。
1(優秀):1(普通):2(ダメ)だとしたら、この組織に自分が入りたいと思う?
なんか悩ましい今日この頃。
POA-LMP69
早速プロジェクターのランプが届いた。
思ったより早く届いてよかった。
POA-LMP65 サンヨー プロジェクター用 交換ランプ(汎用)【送料無料】
大きな箱の中に、紙をビニール袋に詰めたクッションがいっぱい入ってて、
それらを全部どかすと、小さめの箱が登場。
新品のランプはさすがにキラキラしてる。
プロジェクターの説明書に書いてあるやり方どおりに交換。
裏のネジを1つ外して、ふたを外す。
ランプのネジを弛めて、ランプをハンドルで持ち上げる。
古いランプは透明であるべきところがくすんでいた。(左が新品、右が10年近く週2回ずつ使ったもの)
あとは新しいランプをはめて、ネジを締めておしまい。
LAMP REPLACE のインジケータを消すために、スイッチオン。
前はところどころ丸くムラがあったのが、キレイに無くなっていた。
(と思ったが、映画を観たところ、早い段階からあった大きいのは残ってた。でも映りはよくなってた。)
古いこいつは、ガラス・金属ゴミ?
運が欲しい
もう年末だというのに、何もかもが良くない。
あ、風邪っぽいのが治まったのは良いけど。
そういう小さいことじゃなくて、もっと自分のベースになるような大きなことね。
すっごい今の状況を変えたいけど、これ以上ダメになったらヤダから、良い方向にだけ変えたい。
イヤだから変える!という一心で動けば変わるのは早いけど、結果が良くなる可能性が低い。
でも慎重になってると、何も変わらない可能性が高い。
運と行動のタイミングが全て。
・・・運がないのはどうにもならない気がする。
まずは来月の休暇で、気分を変えたい。
前半だけ
前の土日にいろいろと準備を始めた。
・バルセロナのホテル3泊 136ユーロ(現地払い)
・サグラダファミリア入場券 19.3ユーロ(支払い済み、発券済み)
・バルセロナからグラナダへの格安飛行機 約100ユーロ(支払い済み、発券済み)
・グラナダのホテル2泊 54ユーロ(現地払い)
・アルハンブラ宮殿入場券 14.3ユーロ(支払い済み、現地発券)
クリスマスの時期は混むからホテルは予約しておいたほうがいいとか、
入場券を買っておかないと売り切れるとか長蛇の列とか、そういうのを見ると、
やっぱりネットでやっておこうって思ってしまうのよね。
日付指定でさらに特別な場所は時間指定なので、かなり行動が決まってくる。
もし辿り着けなくてムダになったとしても、この金額ならギリ許せるか。
バルセロナからグラナダへの移動は、列車でもバスでも10時間以上かかるみたいで値段も高いので、飛行機。
東京から大阪に行くようなイメージなのかなぁ。
あとはセビリアとマドリードを完全に決めたら、全行程が決まる。
そっちはクリスマスほどの混みようじゃないと思うけど、また今度やっておこう。
円高にならないかなぁ。。
三洋電機
10年近く前に買った SANYO のプロジェクター LP-Z2
今になって LAMP REPLACE インジケータが点灯。
ランプを買いたいが、SANYOっていなくなってたね、そういえば。
Panasonic のページではランプもプロジェクターも検索することはできず。
でも、Amazon とか楽天とかで売ってた。
純正品は高いので、他社が出してるやつをポチッた。
だいぶ高くてビックリしたが、本体を買い換えるよりはだいぶ安い。
これで映り具合は復活してくれるかなー。
英語
ものすごく久しぶりに行ってきた。
ここからだと会場が国際展示場のほうになるのね。
仕事で英語を使うようになったとはいえ、特にできるようになった感覚はなく。
時間が15分も余ってしまったので、点数にどう影響してるのか気になる。
後半から鼻が出てちょっと風邪っぽくなって焦った。
せっかく治ったっていうのに、もう風邪ひきたくない。
明日は前の風邪をもらったと思われる場所に出社せねばならない。
マスクしてようかな・・・
そういやTOEICじゃなくてTOEFLを受けろと言われてたの忘れてた。
私の問題はスピーキングだからねぇ。。
バンバン・クラブ 真実の戦場
1990年代、南アフリカの紛争を撮る戦場カメラマンのチーム。
悲惨な写真がピューリッツァー賞を受賞し、カメラマンとしては名誉なことだが、
片方を批判する内容だとカメラマンを続けることはできなくなるし、
消える命を撮ることに対して、人としてどうなのかといった世間の批判があり、精神を病んでいく。
実話を元にした話。
人の命が消えていく写真に賞が与えられる、それがメディアが喰い付くネタになる。
でも、この映画を観れば、彼らには撮って伝えることしかできなかったことがわかる。
毎日命が懸かった戦いなどを撮っているのに、それを全て助けることなんてできるわけもない。
食糧が足りない地域で、たまたま目に入った一人を助けることはできても、
それ以外の、賞を撮らなかった写真に写っている他の飢えた人々のことはどうでもいいのか。
賞を取った写真だけを見ている人にとっては、それが全てだが、
それ以外にもまだまだ悲惨な現状が広がっていることを知っていれば、
広く伝えて組織的な援助に繋げたほうが圧倒的に効果があることはすぐにわかる。
そのためのカメラマンのはず。
だが戦場カメラマンたちも、日々命を懸けて命のやり取りを写真に収めているので、精神的におかしくなる。
ケビンがドラッグにはまってしまったり、他の人も女性に溺れていったり。
パパラッチとは違い、必要なカメラマンだとは思うが、それが必要な世界であってほしくはない。
美容院
前と同じく川崎のところ。
担当を指定しないで予約したが、同じ人が担当してくれた。
やってもらったことは前と同じで、段を入れて、だいぶ梳いてもらった。
あとトリートメントもやってもらったので、ちょっと高かった。
効果がどのくらいあるのかわからないが、気になるお年頃。
年末の予定とか世間話してて、旅行の話をしたら乗ってきてくれたので、
今度は前よりだいぶおしゃべりしてたような気がする。
海外は1回しか行ったことないって行ってたけど。
ではまた半年後に~って送り出してくれたので、また今度もここにしよう。
これで乾かすのがちょっとは楽になるかな。
ハートブレイカー
女性を救うという名目で、男と別れさせることを仕事にしているアレックス。
お金持ちの女性ジュリエットの結婚を阻止するように父親から依頼されたが、期間は10日間のみ。
婚約者も良い男なため、なかなか気持ちが揺らいでくれないが、アレックスは粘る。
冒頭からモロッコでちょっとビックリした。
アレックスは軽いモテ男のように振る舞うが、それはあくまで仕事の上での話。
実際には仕事を成功させるべく神経を使ってるし、根はマジメ。
そこが見ていてイイなーと思うところだった。
お金持ちのジュリエットも、すきっ歯。
これはこの女優さん自体がそういう歯であって、役じゃないみたいだが、
そのために完璧さがなくなって、それがまた良かったのではないかと。
純粋なキッカケじゃなくて出会った男女はうまくいかないというのが映画でよくあるパターンだが、
別れさせ屋として近づいたのであろうと、ボディガードとして近づいたのであろうと、
どちらにしても仕事なんだから、この場合どっちでもよかったんだろう。
コメディ要素もけっこう強くて、なかなか楽しかったし、
こういう出会いっていいなーと羨ましかった。
ほのぼのとした気持ちになるので、けっこう好き。
フルーツグラノーラ選手権・3回目
また別の種類を見つけたので、前の結果に追加。
今回は、
・GooTa[グータ] グラノーラ たっぷりフルーツ
近所の大きめな薬局の食料品コーナーにあったのだが、ちょっと値段は高めだったかな。
シリアルがあっさりとしていて、あんまり甘くなく、あんまり牛乳にふやけない。
フルーツもわりとイイ感じだけど、もっとたくさん入っててもいいな。
あっさり系の味とフルーツの割合的には、
カルビーのフルーツグラノーラとわりと似てる気がする。
ということで同列。
・1位 ケロッグ
・2位 カルビー
・2位 GooTa
・3位 TOPVALU
・4位 西友みなさまのお墨付き