帰国
朝8時に出れば十分だったので、いつも通りに6時起床。
もうすっかりこのリズムに慣れてしまったので、また戻すのが大変かも。
使わなかったスーツなんかも詰めて、パッキング完了。
あんまり散らかさずに過ごしたけど、やっぱり忘れ物は不安。
チェックアウトの日って朝食は含まれてるんだっけ?と思いながら下に降りたら、オーナーさんがいた。
朝食も食べていいということだったので、ありがたくいただく。
部屋に戻って最後の身支度を終え、ちょっと早いけど出発。
支払いは会社に請求が行くので、鍵を返すだけでオッケー。
オーナーさんと最後の挨拶をして、駅へ向かう。
傘が必要なくらいの雨。
Veihingen str 駅で、会社のクレジットカードで切符を買う。
U bahn の切符をクレジットカードで買ったのは初めてだ。
PIN コードも入れたが、買えたってことは合ってたのかな。
空港駅までは1回乗り換えるだけで行ける。
しかも両方終点なので楽。
シュトゥットガルト空港は意外に広かった。
しばらく待ってチケットカウンターが開き、マイルもちゃんと登録してもらった。
空港価格はいろいろと高いので、ぶらぶらして搭乗時刻を待つ。
日本への乗り継ぎがいい便だからか、日本人もチラホラ。
久しぶりに日本語を聞いた気がする。
イスタンブールへの機内では映画を見たけど、英語。
しかもあんまりおもしろくなくて残念。
最後の数十分は爆睡。
イスタンブールのアタトゥルク空港は大きいので、荷物検査をしてゲートまで辿り着いたらいい時間。
あちこち日本人がいて、もう帰国した気分。
トルコ旅行、懐かしいな。
搭乗して、隣の席が空いていてラッキー。
映画をひたすら見まくって、最後の1時間くらい寝て、おしまい。
そんなこんなで帰国。
これで夜まで起きて、長めに寝たら少しは時差が調整されるかな?
Identity Thief
ソーシャルハッキングでクレジットカード番号や社会保険番号を聞き出し、他人になりすます女。
情報を盗まれた男が犯人を追うが、同情してしまう。
英語で見たせいで感情の変化についていけなかったのかもしれないけど、ID 盗むようなやつと友達にはならないよなーって。