ランチ
近くの職場にきた前職の同期さんとランチ。
年末に会ってるはずなんだけど、すごく久しぶりに感じた。
引越しの話とか、あれやこれやといろいろ話せて、
食べる手が止まってしまってるのに気づいて、ちょっと慌てて食べたり^^;
とても平日の昼とは思えない、かなり充実した時間だった。
続・卓上加湿器
先日買った卓上加湿器を、会社に持っていって自席PCのUSBポートにつなげたら、
USBの電力が足りない?みたいなエラーが出て、動かなかった。
しばらく放っておいたら、うっすら蒸気が出たけど、意味のないレベル。
今日もう一度チャレンジ!と思って、つなげてみたけど、今度はうんともすんとも。
壊れちゃったのかな?・・・蒸気も全く出ず。
しょうがないから、一時撤収、家に持って帰ってきた。
電源から直接USBに挿すプラグでつなげてみてるけど、まったく蒸気が出ない。
本当に壊れちゃったのか?
Androidセキュリティ
Android セキュリティ勉強会 に行ってきた。
勉強会自体、久しぶりかも。
Android アプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド
http://www.jssec.org/dl/android_securecoding.pdf
を作っている方のお話。
知ってる話が多かったけど、Android アプリから遠ざかっていたので、
なんというか、懐かしい感じがした。
再開しよう。
そしてもうちょっと詳しくなったら、ボランティアとか参加しよう。
ボルダリング
久々に横浜のほうのジムに行った。
子どもがものすごくいっぱいいて、混んでた。
なんかルートが減ったような気がしたけど、気のせいかな?
シールが貼ってないホールドがあったり、シールも1つだけだったり。
というわけで、人がいないところを狙って行ってみても、
ちょうどいいルートがなかったりして、なかなかやりにくかった。
身体がなまってるというのもあったんだろうけど、赤までいかず、
足の指が痛くなってきてしまったので、1時間ちょうどで終了。
んー、筋肉より先に指が痛くなっちゃったので、やりきった感はないな。
これだったら川崎のほうに行ってもいいか。
ドン底女子のハッピー・スキャンダル
ジャーナリストがトップ記事になるようなおもしろネタを探しているとき、1冊の日記を見つけた。
そこに書かれていたのは、村中の男性が革命軍に連れ去られ、女性だけしか存在しない村の話だった。
その村の様子が、コメディタッチで描かれる。
よくもまぁここまで酷い邦題をつけられたものだ。
内容と1つも合ってない上に、意味もわからないし。
原題は、WITHOUT MEN
コメディで、しかも空想の物語のようにふんわりと描かれているが、
よくよく見ると、いかに男尊女卑で女性蔑視の村だったのかがわかってくる。
女性側もそれをそういうものだとして受け止めていて、文句もない。
文字も読めなければ電球も交換できず、女性の仕事は掃除と売春?
そういうファンタジーな世界が前提になっているので、ものすごくふわふわ。
でも、女性だけで長く過ごしたらレズビアンが急増したって不思議じゃないんだろうな、とか、
そういうところだけは妙に納得してしまったり。
加湿で防御
昨日、隣の席の人がインフルエンザだったということを知り、
自分は大丈夫なのか?とけっこう心配だったが、今のところ何ともない。
一昨日くらいに少し咳が出るな、と思ったが、のど飴で済んだ。
やっぱりインフルエンザ対策には加湿器よね!と思うくらい、
先日買った加湿器は気に入って、家では起きてる間ずっとつけてる。
肌のカピカピはなくなったし、きっと効いてるんだろう。
次はポータブル加湿器か?
地震
マグニチュード12 の緊急地震速報で目が覚めて、
さてどうすればいいんだ?と思いながらベッドでじーっと待っていたら、
カタカタっと揺れて、実際には震度2だった・・・
という妙な夢で今朝は目が覚めた。
そんなことは関係ないと思うが、阪神大震災から18年。
18年ってけっこう長いつもりでいるけど、15歳ってことか。
最近、そういう数字で歳を感じることが多いね。
登山靴
昨日は雪の中を出かけるために、靴底ギザギザ選手権を開き、
持っている普通の靴の中から、いちばん靴底がギザギザしてる靴で出かけた。
幸い転びはしなかったが、靴下まで浸水して冷たかった。
靴はびしょびしょになり、今朝になっても乾いていなかった。
いちばんギザギザしている靴がなくなってしまったが、雪は当然残ってるし、しかも凍ってる。
これは登山靴の登場か?どうしようかな?と悩んでいたところ、
Twitter に登山靴で行くという人を見かけ、だよね~という話をして、登山靴で出社。
いちおう転ぶかもしれないから手を上着に突っ込むのはやめて、イヤホンもやめて、手袋をする。
家の前は雪かきをしてくれていたらしく、雪のない道が道路へと続いていた。
そこからしばらく雪と氷の道。
さすがに氷の上は滑るけど、雪の上は問題ない。
ゆっくりとしたペースだったけど、駅まで無事に到着した。
電車は特に遅れている感じもなく、普通に虎ノ門に到着。
そこから駅までの道がきっと凍ってるはず!と思っていたのに、拍子抜け。
ほとんどの道で氷が溶けていて、コンクリートが見えていた。
東京のほうが雪が少なかったのか、人通りが多いから溶けたのか。
ともあれ、会社側では何ら問題はなく、登山靴じゃなくても余裕だったと思われ。
夜の帰宅時、会社のほうは完全に雪がなくなっていた。
家のほうの駅に到着し、ここから凍ってるはず!と思っていたのに、
予想外に歩道の真ん中は全て、氷すらなくコンクリートの道になっていた。
誰かが雪かきとかしてくれたのか、昼の暖かさで溶けたのか・・・
思っていたよりも氷がなく、一度も転ぶことも滑ることもなく、無事に一日を過ごせた。
登山靴でいちばん意味あったのは、防水効果だったと思う。
長靴を持ってないので、靴下が濡れずに済んだのは素晴らしい。