腹式呼吸しよう
腹式呼吸しよう。
今日の午前中、なんかダルイなーと思っていたとき、ふと思った。
息を深く吸って吐いて・・・ってすると、少しダルさがなくなる。
最近のボルダリングで、登る前に深呼吸をしないとパワーが出ないことに気づいていた。
それが力を使うときだけに必要じゃなくて、普段の生活で必要だと気づいた。
そしてさらに、単なる深呼吸よりも腹式呼吸のほうが良さそうな気がしたのだ。
大学のときに放送研究会で腹式呼吸は練習していたので、意識すればできる。
逆にいえば、意識しないとできない。
発声のための呼吸という認識だったので、
腹式呼吸と元気になることに関連はあるのかな?と思って、軽くググッてみた。
「呼吸法 リラックス」で検索したら、たくさんひっかかった。
呼吸法・リラックス法 | パニック障害~症状の治療プログラム~ が目についた。
そっちにも関係があったか・・・
忠告を受けたにも関わらず、まだ病院にも行ってない。(症状も出てない)
でも、とにかく腹式呼吸をしたほうが良さそうなことはわかってきた。
小さい頃から、緊張したときとかストレスがあるときに、息が苦しくなる感じはある。
そういうのも全て、自律神経とか交感神経・副交感神経に関係することなのかな。
というわけで、かなり重要なことのような気がしてきたので、まずは意識することから始めよう。
意識せずに腹式呼吸になる日が来るのかはわからないけど・・・
OpenAM + Google Apps 続き
OpenAM で出したURL3つと証明書を、Google Apps の管理ページに登録した後の話。
Google Apps へのログインを、OpenAM でやるところ。
1. OpenAM トップページから、[アクセス制御]タブを開く。
2. レルム名のところにある「/ (最上位のレルム)」リンクを開く。
3. [対象]タブを開く。
4. ユーザーの[新規]ボタンをクリック。
5. IDに Google Apps のアカウント(メールアドレス)を入れ、パスワードも Google Apps のパスワードを入れる。
その他必須項目を埋めて、[了解]ボタンでユーザが作成される。
これで設定は終わりなので、OpenAMからログアウトする。
Google Apps にログイン中だったら、それもログアウトする。
Google Apps のサービスにログインしようとすると、OpenAM のログイン画面に飛ばされる。
そこで、Google Apps のメールアドレスとパスワードを入れると、Googleのサービスにログインできる。
FINAL FANTASY III クリア
買ったのは7月のようだから、2ヶ月楽しませてもらったわけだ。
クリアまで26時間くらいってことになってるけど、
最後セーブできないボス戦までの道で2回全滅してるから、もっと時間かかってるか。
それにしても、久々にゲームをやったな。
ケータイのゲームをちょろっとやるんじゃなくて、RPGをちゃんとクリアまでってのが久々すぎる。
2時間くらいセーブできないって状態で全滅すると、ホント諦めようかと思うね。
こういう感覚も、ものすごい久しぶりだった。
ホントこれが1400円というのが・・・
DSのゲームとか買うのがバカバカしくなってくるな。
Androidでできるこういうゲーム、もっと増えないかなー。
ファミコンやスーパーファミコンのゲーム、どんどん移植してほしい。
FF4が出てくれたら嬉しいなー。
オー!マイ・ゴースト
歯科医のピンカスは、人間不信で人間嫌いで孤独を好む男。
麻酔のミスで一時的に心配停止になったことがキッカケで、幽霊が見えるようになる。
幽霊達は現世に未練がありピンカスにいろいろ頼みたいことがあった。
ネガティブでつまらない人生を受け入れているピンカス。
それだけならまだしも、他人に嫌がらせをして楽しむ本当にダメなやつだけど、
幽霊の頼みを聞いたおかげで、恋をして、楽しい人生を始める。
小学校のときは霊感があるとか幽霊が見えるとか言ってる友達がいたもんだけど、
高校くらいになったら全く聞かなくなったな。
子どものときのが妄想なのか、大人になったら見えなくなるものなのか。
そんなん見えたことないからわからないけど、見えたら確かにうざそう^^;