USB-VGA変換アダプタ
今メインマシンとなっている Acer Aspire には、VGAのポートがついてない。
HDMI がついているが、それが使える場って限られてる。
Dellマシンを捨てたとき、マシン本体はリサイクルマークがついてたから捨てたけど、
ディスプレイにはついてなくて自腹だったので、まだ捨ててなかった。
ということで、変換アダプタを探していた。
HDMI-VGA の変換というのもあるが、ちょっと高い。(1万円弱くらい?)
USB から繋げたほうが、少し使える場が広そうな気がした。
こういうのって、実際に使ってみてから合わないってわかったら悲惨だから、ドキドキ。
Amazon のカスタマーレビューであっさり使えたという情報があったので、それを信じてポチッた。
グリーンハウス USB-VGA フルHD対応 変換アダプタ GH-USB-VGAFHD
ドライバのCD-ROMが入ってたので、めんどくさ!って思ったけど、
試しにいきなりUSBをつないでみたら、勝手にドライバをインストールしてくれた。
そして、ディスプレイとつないでみたら、ホントあっさり、何もせずに映った!
ノートPC とディスプレイで画面が2つになった。
前の会社だとこれが基本スタイルだったから、なんか懐かしいな。
これで、もうちょっと家でプログラムとかヤル気になるかな~。
と思ったが、Linux用のドライバがなかった。
なんとかならないのかなー
アナログの速度
テレビを見ながら1時間、写真をスキャンしてた。
ミニアルバム6冊分、150枚だった。
その中に1年間くらいが収まっている。
しかも、放送委員会がらみの写真だけで。
高校時代はカメラ好きが何人かいたから、
もらった写真と撮った写真で、合わせるとけっこう多い。
高校時代があと15冊ある。
でも、合わせてもきっと500枚くらいだろう。
最近、1週間旅行に行くと、500枚くらい写真を撮ってる。
それと高校3年間が同じくらいの量なのか・・・
デジカメってスゴイ。
フィルムのときは、あと何枚だから・・・っていつも気にしてたし、
現像の料金のことも気にしてたし、バシバシ撮るもんじゃなかった。
どっちがいいとかいう気はないけど、感覚は全く別。
1枚1枚並べてスキャンして、しまって、って作業をしていたら、
アナログの速度が懐かしく感じた。
戻りたいわけじゃないけど。