理系キャリア
新しい理系キャリアの教科書
30代・理系人間は知財を武器に勝ち残れ
著: 廣田浩一
理系キャリアといっても、研究職から先のキャリアとしては知財があるよ、って紹介。
著者が知財の人だからだろうけど、他のキャリアについては書かれていない。
専門性を求めすぎると視野が狭くなるため、(スーパー研究者を除いては)
会社や部門を広い視点で見なければいけない30代には向いてない。
弁理士という資格の話ではなく、知的財産の活かし方を知っておくことで、
会社としてどういう方向に進むべきかとか、
どういった技術を対象に研究開発をしていけばいいか、がわかる。
だから、知財検定でも取ってみるのはどうだろう?という話。
オープンイノベーションが進む中、知的財産は大企業だけの話ではなくて、
中小企業・ベンチャーにこそ重要ということだ。
なるほどねー。
こういうことから離れないように、もうちょっと意識しないとな。
平塚
母から、新しく買ったPCにソフトを入れる方法がわかんない、
と呼ばれて行ってきた。
CDを入れたあと、自動でスタートしてくれなくて、
エクスプローラからInstallを実行する必要があったのがひっかかりポイントか。
Windows7対応って書いてなかったけど、普通にインストールできてよかった。
カーペット
今の部屋は小さいので半分に折って使っていたが、
最近寒くて、暖かそうなのが欲しくて、買っちゃったのだ。
ふわふわ柔らかくて、すごい気持ちいい。
そしてホットカーペットじゃないのに少し暖かいのが幸せ。
ついでに役目を果たしてなかった背の高い棚は、倒してみた。
写真には下部しか写ってないけどね。
バインダーペン
前にテレビで見かけて、欲しいな~って思ってた。
小さいノートを思いついたこと等をメモするために持ち歩くようにしたのだが、
ペンが別になってて思うように使えてなかったのだ。
これで、イケる!
美女と野獣
美女と野獣
著: リリー・フランキー
『ココリコミラクルタイプ』のリリー・フランキーしか知らない。
だから『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』では意外だなって思った。
この人が何者かわからないので、借りて、読んだ。
何となくわかった気がした。
間口が広すぎて、いろんなものを冷めた目で見ている人。
夜景
昨日の健康診断では、左1.2、右1.5だった。
つい先日の1週間後検診では両目とも1.5だっただけに、ちょいショック。
もうそんなに疲れることもなく、一日中よく見えるようになったけど、
いちばん違うのが夜景かもしれない。
手術前の裸眼のときに、ちゃんと覚えておこうと思ってよく見たつもりだけど、
どう見えていたのか、もうだいぶ忘れてきてしまっている。
コンタクトをしていたときに見ていた夜の街は、ギラついていた。
それが今は、ほんわか光ってる。
いつまでもこの見え方が続くといいなって、本気で思う。
もうちょっと目を休めたほうがいい。
回復
そうそう、昨日までうっすらと残っていた筋肉痛らしきもの、
今日になったらすっかり消えてしまっていた。
月曜日からだから、・・・・・・長いね。
まだ不健康な状態は続いているので、この休みの間にも行くぞ!
冬
風邪をひいて休む人が多かった。
ちゃんと休んでくれる人には、お大事に・・・って思う。
休まずに咳を撒き散らしてる人が一番困る。
絶対に感染したくない。
こういうときのために避難場所があればいいのに。
やっぱりときどき自宅勤務をしたくなる。
でも、この会社だと、自宅だと全く仕事しない人が多そうだから、
きっとずっとそんな制度はできないだろうな。
研究だと可能でも、開発だと不可能ということか?
いや、作りながら売りながら直しながらな体制だから不可能なんだ。
それは悪いとも言えず、良し悪しだけどね。
早く暖かくなってくれないかな。