英語
昨日まで場所すら気にしていなかったが、
超久々にバスで行かなきゃいけない場所だった。
青葉台でバスは長蛇の列。
まぁ人が多いということは、道に迷わなくて済むので良い。
女子大が会場だったので、
男子トイレが長蛇の列になってるという珍しい光景。
前回もそうだったけど、
読むのが遅くなってる気がする。
というか、今回はヤバかったな。
最後の問題をちゃんと読んでないぞ?
雑念が多すぎて、読んでる途中で別のこと考えたりしちゃってる。
そういうことは今までもあったけど、時間は足りてたしなぁ。
うーむ、Salesforce の資料とか、英語で読めばいいのかな・・・?
でも、会社で英語を読むのも集中できなさそうだしなぁ。。
いや、集中できない環境だからこそ、修行になるのか。。。
人生の100のリスト
ロバート・ハリス『人生の100のリスト』
だいぶ前に読んだ。
昨日2つやりたいことを並べたときに、
この本のことを思い出した。
今、心にパッと思い浮かぶことを並べてみる。
- 大学に行ってDrを取ること
- 海外で暮らすこと
- 本を出版すること
- 結婚すること
- 出産すること
- もう一度モハに会うこと
- TOEICで900点取ること
やっぱり少ないな。
意識して達成したいと思ったことって、
もう達成したことを入れたら、100になるのかな。
意識してないことは多そうだな。
もう一度この本を読みたくなってきた。
新しい人生のはじめかた
元妻との間にいる娘の結婚式に参加する初老の男ハーヴィー。
だが、元妻には新しい旦那がいるため、居場所がない。
その上、仕事もうまくいってない。
そんなとき、空港のバーでナンパしたアラフォー女性と親しくなる。。
原題は、Last Chance Harvey。
ナンパされた側の女性も、婚期が遅れてるということで、
母親からも同僚からも心配され、男を紹介されるが、
イマイチ乗り切れていない。
だからこそ、結婚してないんだろうけど。
そんな、孤独感のある二人が、
ハーヴィーの強引さで時間を共に過ごすようになる。
強引さが大事なポイントだった。
だが、好意をもった相手じゃなければ、ストーカーだ。。
しかも、そんなに良いところだけのオジサンではなく、
頑固な面もあり、出しゃばりでウザイ面もある。
哀愁漂う昔の男といった感じ。
だから、この二人が出会えたことは、それなりに奇跡。
合う人は、どこにでもいるわけじゃない。
でも、どこかにいるかもしれない。
そう思わせてくれる。