ボルダリング
長いこと行ってないなーと思って、
調べてみたら、約3ヶ月ぶり。
そりゃー全然登れなかったわけだ・・・。。
今まで見たことがないくらい激混み。
1階には5,6人の初心者グループが3,4つ+道場。
2階も壁沿いが人で埋まっていた。
久しぶりということもあって、すぐにバテてしまい、
30分でもうダメ・・・という情けない事態。
だから混んでいても、あんまり関係なかった^^;
緑と赤も登れず。
・・・というか、ホールドが変わってから
最後の一手が遠いのばっかになってないか?
短い人にとって不利なコースが多かった。
体力の低下具合がヒドかったので、
これからもうちょっと運動しようと思ったのであった。
んー、でもこれだけ混んでるとツライから、
渋谷のほうのジム、行ってみようかな。
そして、体力低下がヒドかったので、
せめて食べ物で精をつけようと、鰻の蒲焼を夕食に^^
買うぞって意気込んで行ったら、
ちょうど20%OFFになっていたので、HAPPY.
うなぎ、久々に食べたなー。
きみがぼくを見つけた日
自分の意思と関係なくタイムトラベルしてしまうヘンリー。
その彼に恋した少女クレアと、時空を超えて愛しあう。
目の前で突然姿を消す人を好きになってしまい、
結婚式だろうと初夜だろうと関係なく、いなくなる。
そんな夫を持ったクレア、つらいもんである。
自分の死ぬとき、子どもの成長した姿、
いろんなシーンに出会うことはできるが、
いつどこに行くかも決められず、行った先では必ず全裸。。。
なかなか制約の多いタイムトラベルである。
若い頃のヘンリーと、ちょっとおじさんのヘンリーと、
だいたい2パターンが旅をしていたが、
ホントは瞬間の数だけもっとたくさんヘンリーがいたはず。
とかいうことを、SFファンタジーでは、
考えちゃいけないんだよね^^;