下旬かぃ
気づけばもう今月も下旬。
なんか今月は仕事の進みが遅いので、
全然下旬な気がしてないのはヤバイな。
相変わらずバグ出しちゃうし、
申し訳ない気持ちはたくさんあるんだけど。
あと1週間、なんとか頑張ろう!
どうやらパリの空港も開いたようだ。
火山がいつまで機嫌よくしていてくれるか、
わからないけど、大丈夫だろう、きっと。
ってことで、ボチボチ荷物を準備しよう。
噴火
アイスランドの火山が噴火してる。
センター・オブ・ジ・アースっていう、
ジュール・ヴェルヌによる『地底旅行』の世界を描いた映画があった。
アイスランドで噴火した火山の、
火口から地底に潜り込んだ話だった。
ここまで威力の強いものだとは。。
ヨーロッパの空を覆い尽くしているようだ。
ほとんどの飛行機が欠航。
イタリアとスペインでは一部動き出したらしいが。。
火口から潜り込むとかいうレベルじゃなくね?
モロッコ旅行のメンバー向け掲示板では、
ひととおり自己紹介を終えたのち、やっぱりこの話題。
みんなバラバラのルートでマラケシュに向かう。
私と全く同じ経路なのは1人だけっぽい。
でも、大半の人がパリ経由らしい。
ぜーったい、飛行機ちゃんと飛ぶんだもん!
きっと来週にはキレイサッパリしてるんだもん!
夜明け
夜に仕事してたら目が冴えたのか、
3時になっても全然眠くならず。
作業終了のメールが来たので、
そろそろ寝なきゃな~と思いつつ、
全然眠くないままだったので、
映画を見て、見終わる頃には外が明るかった。
もう朝5時には明るいのね。
さすがにもう春まっさかりだもんなぁ。
昨日まで寒かったけど。
6時ごろまでゴロゴロしてたけど、
どうやらそこから寝たらしく、
今日はどこも出かけず掃除や料理で終了。
ダイブ!!
高飛び込みの水泳スクールが、
オリンピック選手を出さなければ廃止ということで、
新しく来た女性コーチのもと、猛特訓を始める。
青春スポーツ映画。
中学生と高校生の飛び込みということで、
なかなか遠い世界の話だけど、
ホントに俳優さんたちが飛んでるのがスゴイ。
3ヶ月の特訓でできてしまうのは、身体がいいんだろうな。。
イマドキの中高生って感じがとっても。
中学生がオレの彼女がどうこうなんて・・・
時代が違うんだね。
「普通」という枠から出たいトモキ、
親の呪縛から解かれて自分らしくなりたい要一くん、
この2人の葛藤とか想いとか情熱とか、共感できて良かった。
飛沫くんはちょっとわからなかったけど。
ドラマチックな青春ものではなくて、
あくまでダイブが中心になっていて、そのシーンも見ごたえがある。
ノースプラッシュだ!と叫ぶ部員の気持ちがよくわかる。
爽やかな青春だ♪
アリス・イン・ワンダーランド
AVATARと同じく、川崎IMAX 3Dにて。
公開初日に観ることができたので、特別感が嬉しい。
マッドハッターのコスプレをした人もいた。
これから見に行く人は、
アリスの原作を予習したほうがいいと思われ。
登場人物の紹介がそんなにないまま進むので難しいのだ。
カタカナの長い名前が苦手なので、
誰が誰だかよくわかんなくなっちゃったし^^;
ファンタジーの世界ながら、
誰を信じる?マトモじゃないことって?
と、考えさせられるようなセリフもあり楽しい。
良い人に見えて実は・・・とかあって、
何だか大人になりたくないな~とか思っちゃう。
そんな大人向けの世界である。
ある公爵夫人の生涯
デヴォンジャー公爵夫人の生涯。
若くしてデヴォンジャー家に嫁いだジョージアナ。
男の子を産むことだけ求められ、そこに愛はなかった。
ということで、
なかなか男の子が生まれないので、
公爵は浮気をし、夫人の親友と愛人関係。
ドロドロとした中で、夫人も別の男性のもとへ行くが、
それは許さないと閉じ込められる。
跡継ぎ問題のほうが愛よりも上。
家のことのほうが自分の人生よりも上。
そんな時代の、いかんともしがたい物語である。
冬
3月に雪くらいは、よくあることだと思っておこう。
だが、4月になってこの寒さは・・・
やっぱり地球がそろそろ壊れるんじゃないかぃ?
まさかダウンジャケットがまだ登場するとは思わなんだ。
雪が降るかもって予報だったけど、まだ今は雨のようだ。
PCの横っちょに表示してる気温は、横浜5℃。
冬だね、冬。
指先が冷たくなってきたから、暖房入れちゃったよ。
明日は天気よくなってくれないかなぁ~。
スタート
もう2週間後には旅立っている。
まだその実感はないが、
今日、少し実感がわくことがスタート。
今回の旅に参加する人限定の掲示板。
掲示板ってのが、ちょっと古いような気もするが、
全く変わってなくて、それが懐かしい(笑)
まだスタッフさんしか書き込んでない。
参加5回目(?)としては、先陣切らないとな^^
さーて、自己紹介、何書こう・・・
面接官
初めて面接官をした。
相手が女性だったから呼ばれたと思われ。
私は、しゃべるのは苦手だけど、聞くのは得意なので、
ちゃんと目を見て話を聞いた。
1年ほど前は面接を受けてた立場なわけだけど、
技術系の人って目を合わせない人が少なくなかった。
ホントにちゃんと聞いてるの?と思ったりすると、
会社の印象自体がイマイチになってた。
だからそこはちゃんとしようって。
相手もちゃんと面接官たちを見て話していた。
面接慣れかプレゼン慣れか、視線に余裕があった。
もちろん内容も大事だけど、
そういうところって、なかなか重要だなと思った。