2009.12.15
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
アメリカのロックスターや映画スターを撮ってきた
女性写真家アニー・リーボヴィッツ。
彼女の写真に向き合う姿勢を、写真とともに。
ジョンレノン殺害の数時間前に撮ったという写真、
確かに強烈なインパクトがあり、メッセージ性がある。
そういったメッセージ性のある写真を撮り続け、
多くのスターから、彼女ならば撮られてもいいと言わせる。
写真を撮るときは、存在を意識されなくなるまで、溶け込む。
そのせいで時には麻薬漬けになってしまうほど。
はい、撮りますよー!ハイ、チーズ。
そんなんじゃ絶対に撮ることができない写真。
私も自然な表情の人を撮るのが好きなので、
彼女の写真を見て、羨ましくて、ため息が出る。
2009.12.15
焦るな
土日に少しやれば少しは楽になるだろうと思いつつ、
そこまで切羽詰まってないし、やったって得しないのでやらず。
仕事外の時間は、ちゃんと仕事外のことに使ったほうが有意義だ。
もちろん周辺のお勉強とかも含むけどね。
うっすら研究的テーマを見つけながらも、
そこに割く時間は相変わらず作れないまま、
土日を全部使う気はしなくて、遊ぶほうに時間を使っちゃう。
人生一度きり。
それでこそ自分という気もするし、まぁいっか。
ってことで、今週はえらいこっちゃ。
明日はちゃんと早く抜けようって思ってるし、
その後、3日間でちゃんと終わるかどうかは賭け?
って、、、たった2日間ほど休むだけで、
こんなにも焦らなきゃいけないはずがない!