UNIQLO
にわかにユニクロという単語がTwitterやらmixiやらに登場し、
何事か?と思っていたら、60周年の早朝セールとのこと。
そんな朝には起きてなかったし、
知ったときにはもう既に過ぎたことだったかもしれない。
けど、今日はもともと行くつもりだったので、
もう騒ぎは収まっているんだろうと思って行ってみた。
・・・全然収まってなかった。
もちろん朝と比べたら人は少なかったんだろうけど、
レジの行列は店の2辺くらいになっていた。
目的のブツは、フリース。
最近寒くなってきたから、部屋着として欲しかった。
980円で買えたので、この機会でよかったかな^^
安いのは嬉しい。
けど、デフレ宣言されてると、心配になる。
景気、1年くらいしたら回復するかもって思ってたけど、
全然そんな気配がしない、どころか、悪いままだね。
1年
1週間くらい前は、
もうちょっとで丸一年だな・・・って気にしてたのに、
いつの間にか過ぎていた。
そのことにさっき気付いて、
あのオカシかった日はその日か!と思ったが、
1日ずれていた。
なにはともあれ、1年。
激動だった。
これからの1年は、
プライベートのほうに変化が欲しい。。
旅の計画
○ 航空券、初日のホテル、鉄道チケット、入国ビザを取得した
○ 2日分の有給休暇が承認された
○ 上長とマネージャには行き先を伝えた
ので、もうだいぶ固まったと言っていいだろう。
12月19日~23日、
5日間という短いスケジュールではあるが、
ほぼ1年ぶりとなる海外逃亡を計画している。
行き先は、インド。
行き帰りを除くと、実質3日間しかないので、
テーマは、タージマハルを見に行こう!
インドの空気に触れてみよう!
最初から目的地をインドにしていたわけではなくて、
○ どれだけ休めるかわからないから近場
○ 東南アジアは最近多かったから別のところにしよう
○ インドに仕事のイメージがなくなったから
という割と消極的な理由ではあるけど、
きっと、たぶん確実に、インドは濃いから、楽しめるだろう。
ちなみに、クリスマス~年末~年始ではないのは、
動き出すのが遅かったために航空券で挫折したせい。
他の予定があるわけではないので、
ぜひ、遊んでください。。
明日は三田祭に行こうとしてるけど、
それ以降は旅の前後ずっと暇なので、何かしたいな。
歓迎会
今月頭に技術部に来た第二新卒くんの、
歓迎会らしきものが突然あった。
朝から飲みたい気分だったし、
仕事も投げ出したい気分になってたし^^;
即OKですという返事。
会社のすぐ裏の中華料理屋にて。
毎度のことながら、
特に何の話をしてたというわけではないけど、
ボスや副社長と半年経ってどうよ?的なおしゃべりしたり。
後半は別の席で、海外旅行、海外進出の話から展開して、
宗教の話をしていたような、
でも、その他の仕事の話もしていたような。
まぁ、いつもどおりっすね。
飲み会はたまにしかないけど。
で、前に電車で遭遇して避けた人が、
避けられたことを言い回っていることがわかった。
どっちにしてもめんどくさ。。。
飲み会の場だと、総数が少ないことを実感する。
たまにしかないのにいつものメンツだしね。
でも、良い方向に濃いメンバーがいてくれると、
なかなか楽しい場となるのである。
VISA ~ そしてインドへ
昨日の予告どおり、と言っても、
会社ではカレンダーに「外出」という枠を作っただけだけど、
ちゃんと抜け出して再び茗荷谷へ。
17時半~18時がビザ受け取り時間。
そのため17時半を目指して、17時に抜け出した。
ビザ申請センターに到着したのは17時半を1,2分過ぎたころ。
なのに、まるでラーメン屋のように道路には行列。
開いてないのか・・・、と見てみたら、CLOSEDの札。
受け取り専用の時間があって、その時間帯だけ開くらしい。
意外に並んでるのね、と思って、
最後尾につこうとしたら、列はなかなか長くて、曲がり角。
角を曲がってみたら、倍以上の行列がすでに・・・。
たぶん100人を超える人数が、既に並んでいたのであった。
でも、すぐにOPENしたらしく、行列はどんどん進む。
曲がる前は何が起こってるのかわからなかったけど、
係員の人が窓口ごとに案内していたらしい。
申請した窓口で受け取るので、
どの窓口かというのは申請した時点で決まっているのだ。
10分ほどでもう入口近くに来ていて、
そこでDカウンターの人は先に通された。
入ってみたら、Aカウンター、Bカウンターは超満員で、
Dカウンターは1人が処理中なだけだった。
ラッキー。
あっさりとビザを受け取ることができ、
トータル15分ほどで済ませることができた。
自分では選べないけど、
どのカウンターに申請するかが重要!
A・Bカウンターは開いてる時間が長くて、
それだけ多くの人を集めていたんだと思われる。
18時過ぎにはまた会社に戻ったのであった。
この時間にはもう帰る人が多いらしく、
いや、17時の時点ですでにとっても多くて、
このまま帰っちゃえばよかった・・・と思ったことは言うまでもない。