麺
たまに流れで、技術部の面々で一緒にランチに行くことがある。
まぁ、一度も一緒に行ったことない人とか、
このグループで行くときにはいない人とか、いるけど。
なんか会社の外でのんびりとするの、好き。
で、つけ麺に行きたいという人あり。
他の店もチラ見しながら、結局、つけ麺の店までテクテク。
最初から言ってたから近くにあるのかと思ったら、ちょい遠め。
みんなで大盛りだよ~!とか言ってたけど、
ビビッて中盛りのもりそば(冷たい麺)を選んだ。
6人で一緒に行ったけど、カウンター席に4名。
私はテーブル席で相席。
もう一人も隣のテーブル席で相席だったけど、
テーブルの方々が食べ終わったので、
テーブルには2人となり、4人の背中を見つつ、おしゃべり。
小さい店だと、みんなで行ってもこうなるわな。
ほどなくして中盛の麺が運ばれてきて、
食べきれなさそうな量に、やばいと思った。
でも味は美味しかったので、
ゆっくり食べきろうと思い、ギリギリセーフで食べきれた。
結果、並盛でも充分だったと思われる^^;
みんなお腹がぽっこり出た状態で会社に戻る。
そして夜までお腹いっぱいのまま。
こういう時間はいいっすね。
日の次は月
日曜にあれだけ飲めば、
そりゃ月曜はダルダルだわな。
朝になって振り返ってみたら、
帰宅の途中の記憶は曖昧。
とはいえ、普段の帰宅なんて、
そんな印象に残るものでもないから、
もしかしたら普通だったのかもしれない。
よくわからない状態で倒れてた。
5時半くらいに目が覚めたのだけど、
何回も11時のミーティングに遅刻する夢を見た。
遅刻するー!もうムリ、諦めよう・・・で、また寝る。
それを何回か繰り返して、ようやく、
夢から脱すれば全てが解決することに気付く。
そしてシャワーを浴びて、いつもの時間に出社。
トラブルから入った月曜は、まだこれから作業。
2番目のキス
独身キャリアウーマンもそろそろ30歳、結婚がちらつく。
今までとは違うタイプの男性・・・学校の先生に惹かれるが、
実はその人は見た目によらず、
レッドソックスの超・熱狂的ファンだった・・・!
ということで、タイトルはどうでもよくて、
趣味が違う相手とやっていけるか!?というのが、
この映画の最大にして唯一のテーマなのである。
野球の熱狂的ファンか、仕事に熱中しているか、
いずれにせよ、熱中できるものがあるってことは良いこと。
そこをお互いに譲れないのなら、深くは関われないが、
それでも良い刺激にはなるんじゃないのかな。
最後のほうでドタバタっと感情が動いたようだったけど、
その過程はもうちょっとちゃんと見たかったなぁ。
なにはともあれ。