3次面接?
前に2次面接Part2を受けたけど、
その最後に、もう一度別の方に会ってほしいと言っていた。
それが今日というわけだ。
元の会社が同じで、同じ事業所だった方。
今は取締役ということで、すごいや。
ギラギラした感じやツンツンした感じはなく、
今までの方とは違う、穏やかな雰囲気。
迷ってるってことは伝わっているようなので、
どういうポイントで迷ってるってことを話し、
同じようなことで迷っていたらしいことを聞く。
つまりは、技術畑で進むか、ビジネス寄りに舵を切るか。
できれば両方あるのが理想なんだけど、
そんなところは今のところない。
率直な感想としては、
こういう人のところで働くのは、良さそうだなぁ・・・と。
もし転職するとしても、今は知名度があるから良い経歴になるってこと、
離職率はけっこう低くて、
平均が若いのは、転職で入ってくる年齢層がそうだからってこと。
なんか良い会社のように見えてきた。
こうして考えると、面接で出てくる人というのは重要な要素だ。
最終案内
やっと、待ちに待っていたものが来た。
でも、メールを見て、ちょっとビビったのも事実。
最終学歴の修了証明書が必要で、
事前にＷｅｂで適性検査を受ける必要がある。
ちょっとググったけど、適性検査は性格検査？
明日やっておこうかな。
さー、これが第一志望、かつ、最後。
来週だけど、がんばろう。
景気
株をやってる人って景気と関係なく、
大損と大儲けがいるんだろうなぁって、
なんとなく思う今日この頃。
まぁ最近になるまで気にもしてなかったから、
これだけの幅で上がったり下がったりするのが、
普通か異常すら、わからないんだけどね；
新たな待ち状態が続いている。
精神的にはよろしくない。
昼間
平日でも昼間にうろついていることが多い昨今、
思っていた以上に、人がいることに驚く。
大学生が多いのかもしれないけど、中年な方々もわりと。
私がどう見られてるのか、わからないけど、
もしかしたら学生に見られてたりしないかなー。
場所柄、通勤時間と思わしき時間には、あまり外に出ないが、
冷蔵庫がカラッポであることを忘れていたので、
帰宅する人が多いであろう時間に買い物。
帰り道、知った顔が歩いていたので、手を挙げて軽い挨拶。
前会社系からメールがいくつか来たし、
今日は何となくつながりを感じる。
ハローワーク
離職票2 の離職理由における事業主記入欄には、
以下のように記載されている。
– 労働者の個人的な事情による離職（一身上の都合、転職希望等）
– 自己都合退職
実際の状況といちばん合致する離職者記入欄は、
– 事業主からの働きかけによるもの – 希望退職の募集又は退職勧奨 – その他
にしたいところだったが、ハローワークの方の判断を仰いだ。
行って少し書類を書いて、順番待ち。
求職の窓口と同じで混んでいて、すでに24人の列。
11時半ごろから並んで13時半ごろに呼ばれた。
証拠として残っている紙には、
セカンドキャリア支援と書かれているだけで、
退職については言及されていないため、自己都合退職であるとのこと。
そして、お金の支給は5月まで仕事がない場合のみ。
やっぱ行く意味なかったな、ハローワーク。
たぶん。
懐古
思わぬところで懐かしい顔を見た。
場が場なだけに、声かけられなかったけど、
あちらは気づいたのだろうか。
PAやってた頃を思い出して、
そのころ自分を奮い立たせてたことも思い出した。
そうか、昔から変わらんのだ。
イロイロ考える日々。
最近やっぱり頭の使い方が違うんだな。
頭痛も胃痛もするし。
とりあえず先週からの待ち状態は解除。
2.5次面接
エージェントさんから、この不況の中だからこそ、
今までと違う新しい場所のほうが・・・
という情報を吹き込まれていた。
そして、まだ第一志望の結果が来ていなかった。
なので、第一希望のつもりで、受けた。
ロビーで待ってたら、放研の先輩がいてビックリ。
面接直前だから、声をかけられなかったけど・・・
でも、もっとパワー出していかねば！と、昔を思い出した。
もう人事の方と会うのは三度目なので、
会ったらにこやかに挨拶。
今日は長く勤めているお偉方たちと面接。
まずは2名、技術系のまとめる立場の方々。
研究の話も興味を持って聞いてくださったし、
激務とはいえ、常識の範囲内という気がしたし、
なかなか良いんではないか？という感想。
次、システム部のトップという女性の方。
最初は物腰柔らかだと思ったけど、
途中の質問で若干圧迫っぽい怖い顔が見えて、
さらに、激務だと言い切り、それでないと負けるからと。
面接中にケータイは始終鳴りっぱなしこともあって、
ちょっとこの方とは仲良くなれないような。。。
あっちもそう思ったんだろうな。。。
最後に人事の方から、次の面接では・・・
という話を聞いておしまい。
終わってから速攻、ケータイからメールチェック。
そしたら、第一志望のほうが、最終へ進めるとのこと！！！
メッチャ嬉しい。
フリーダム・ライターズ
人種差別と暴力、毎日が戦争のようなロサンゼルスで、
新人教師がクラスをまとめていく。
実話を基にしているらしい。
人種差別を撤廃した学校では、
様々な人種が同じクラスにいるため、学級崩壊状態。
正しいと思ったことは何でも実行してみる教師。
彼らが人種以外には何も違いはなく、
皆同じように、深い傷をもっていると気付かせる。
教師自身がそれを知りたかった面もあるだろうけど、
その姿を通じて、生徒たちも気づいていく。
生徒が素直だったのが良かったんだろうと思ってしまうけど、
でも実話ベースだということは、彼らは素直なのだ。
人種を憎むというのは、憎まれた経験がないとわからない。
私自身、小さい頃は特に日本人としか接していないから、
人種によって敵味方を見るという視点を持っていない。
こういうものなのか、と勉強する気持ち。
あの中に日本人（というか私）がいたら、やっていけないかもしれない。
人種のルツボであることを、アメリカの強みとしたオバマ大統領。
同じ Change というキーワードで、生徒が一つになっていて、
アメリカのキーワードはいつだって同じのようだ。
ボルダリング
ちょっと早めの時間から行って、早めに撤収。
というか、3時間くらいは頑張ったので、これ以上ムリ。
前に山を越えたところは、最初にやってクリアして、
あとは赤の課題にチャレンジしては失敗し。
いつも行く時間よりも子どもが多かったのだが、
レベルが高くてスゴかった。
今日いちばんやってたところは、背筋力が足りないかも。
あとはやっぱり指力は全般的に足りないし、
リーチはいつでも足りない。
あんまりクリアできなかったけど、
空いてたし、なかなか充実。