睡眠のため
今年は夜まで異常に暑い気がする。
気のせいか、歳のせいか。
んで、ほっとくと34度くらいになってる我が部屋、
熱中症になってもイヤだし、
もうエアコンをつけることにしている。
つけてるとちょうどベッドのところに風が当たるので、
夜は消すようにしていたのだけど、
タイマーが切れると暑くて起きてしまう。
そして昨日、久しぶりに
寝てから目覚ましが鳴るまで起きなかった。
31度の設定にして、タイマーにしない、という、
あんまりエコではない方法なので、
声を大にして言えないけど。
書いてるけど。
寒いと感じる前に止まってくれるし、
暑いと思う頃に稼働しはじめるという絶妙なバランス。
でも稼働してるってことは、夜でも30度を超えてるわけで、
意味わからんす。
涼しい夜ならば、そして風があれば、窓を開けておきたいが。
今日は涼しいかな。
えーご
今日は初めて武蔵工大@中川だった。
相模大野や玉川学園よりもだいぶ遠いし、
市営地下鉄なんて初めて乗った。。
かなり、出来が悪い気がする。
おかしいなー。
インド英語が少し聞けるようになったところで、
オーストラリアとイギリスは相変わらずダメみたいだ。
バベル
日本、モロッコ、アメリカ、メキシコにまたがってつながっていた事件。
謎解きをするのがメインではなく、
気にしてなくても実はつながってるんだぞ、という気付きがメインか。
事件はつながっていても、海を越えた事件までは頭が回らず、
目の前の生活のほうが大きい。
でも原因を探っていくと、つながっている。
モロッコの事件の場面が全てを結び付けているし、
そこがいちばん素直に見ていられる。
そのときの被害者側のアメリカ人たちの場面では
偏見や言葉や文化の違いといったフラストレーションがあり、
イライラしっぱなしで物事がうまくいかない。
その裏側のメキシコの場面でも、やっぱり偏見とか文化の違いとか、
あとは格差とか、そういうフラストレーションがあって、
見ていてイライラしたりする。
世界をまたげば、いろいろ違い、
同じ人間のはずなのに、いろんな面で通じないこともあり、
それが大きな摩擦を呼んでいる。
この3つは、同じ種類の感情で見ていたけど、
やっぱり日本のシーンというのは見方が違ってしまうのか、
同じテーマとして見ていられなかった。
なんで日本はああいう描き方をされたんだろう。。
それがなければ、もうちょっと素直に見られたかもしれないのになぁ。